1988年落成、正式名称は神戸総合運動公園野球場。
1991年より西宮球場からオリックス・ブルーウェーブの本拠地となる。
2005年に同球団が大阪近鉄バファローズと合併しオリックス・バファローズとなった後は同球場と大阪近鉄の本拠地であった大阪ドームを併用。
球場名の変遷
開場から2002年まではグリーンスタジアム神戸だったが、ネーミングライツにより2003年にYahoo! BBスタジアム、2005年にスカイマークスタジアムとなり2011年に現在の名称となる。
交通面アクセス
高速道路のインターチェンジに近く、大型駐車場を完備していることから道路交通の面では非常に恵まれているが、市街地中心部からは遠く、鉄道や路線バス等のアクセスには恵まれていない。