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後藤光尊の編集履歴2017/03/21 07:14:22 版
編集者:官兵衛
編集内容:国内最後のブルーウェーブ戦士。

念のため、曖昧さ回避

この項では、オリックス、楽天に所属した後藤光尊内野手について記述しています。

西武ライオンズ読売ジャイアンツ後藤光貴投手については当該記事をご覧ください。

概要

2001年ドラフト10位でオリックス・ブルーウェーブに入団。

ルーキーイヤーから1軍出場を続け、球団合併後しばらく後の2009年からは完全に二塁手のレギュラーに定着。2010年からはオリックス・バファローズのゲームキャプテンを務めている。

2013年オフに鉄平との電撃トレードが成立。東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍した。楽天ではセカンドに不動のレギュラーである藤田一也がいるため、サード、ショート、レフトを守った。

2016年は出場機会を減らし、戦力外通告を受ける。トライアウトにも参加したが声はかからず、現役引退を発表した。現在は楽天の球団職員を務める。

なお、後藤の引退により国内のブルーウェーブ戦士はすべて現役を退き、残るはイチローただ1人となった。

全打順本塁打という記録を達成している。

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