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業績録(原文)の編集履歴

2017-03-22 14:38:59 バージョン

業績録(原文)

ぎょうせきろく

アウグストゥス帝が遺言にて掲示するよう示した文書(ラテン語)の翻訳文。「前文」「35章」「追記4章」が記されている。

RES GESTAE DIVI AVGVSTI


【前文】】『デェヴィ アウグスティ 業績録』地球司令官市民ローマノ政務官・共和国家ローマ市民(統治)経費事実・碑文2枚アエネアスノ地(祖地)二打建テル(パイル)・ローマハ・「原文・諸項目」コレラノ・転写ヲ・オコナッタ


(1)【Ⅰ】第19歳、私の指揮下と、給与下の軍隊によって、すっかり「共和国家独裁党派」※1を破壊し、自由を擁護。結果、元老院(上院)は、法令「名誉ある(元老議員)登録の登録の勧告」の決議。ガイウス・パンサ 及び アウルス・ヒルティウス 統領政府。ローマ政府臨時声名が施行され。私に護民長官を命じ、与えた。共和国家は、これ以上損害を被ってはいけない。私は、政府閣僚の副ローマ統領(プロプラトエル)たちと、共に、統領・領事らの任命・人事。市民(民会・下院)は、同じ年、私をローマ統領に。統領達は各地の、戦争で失われた。よって、3大統領共和国家政権が設立。


※1 M・ブルータス派、共和国護持派。3大統領V・C・オクタヴィヤヌスとM・アントニウスの軍に滅ぼされる。その後、M・アントニウスとオクタヴィヤヌスも対立するが。ここでは、書かれていない。


(2)【Ⅱ】 誰が、私の父(ガイウス・ユリウス・カエサル)を殺したのか。 それらに追放・排除を決議決定した。重大な罪を犯した、彼らにである。後日、彼らは、(ローマ軍との)戦争によって敗北したことを、共和国が報告しました。


(3)【Ⅲ】戦争は、地球、海、外国全て、地球世界で度々行われた。完全勝利し、全て恩赦した。救済住人は共に感じいった。外国世界の全てと和解できた。(ローマ軍に)保護されることは、免れることが望ましい。数千万の市民ローマ人の下、※1神聖な誓いをした。私の周りを巡回する神の従士達。世界中に住んでいる、コロニー市から、送金された。(税金)「ローマ市民権を持つ都市」への独自の奨学金(給与金)、3000千万枚(貨幣)を。私は、それらに世界全土に割り当てました、私(の軍)の兵役のための報酬のために。追加。押収した、海軍艦(ネイビー)は、6隻。あと、少数・未完のガレー船、小型の。


※3-1 サクラメント


(4)【Ⅳ】2回。略式凱旋式、勝利の行進、3回。私は「政治長官の椅子(トリム)」。今は昔、かつて、私は「インペラートル」と21回、呼ばれた。元老院は「もっと勝利のために」と私に決定した。そこの全ての月桂冠を束幹して、キャピタル聖堂へ寄贈。戦争の誓願選挙(ローマ式ルーレット※1)は、名指しで指名された者は出撃した※2。なぜ、やっかいなことを、私がする。私にあまねく外交士官達(レガトゥス)が、鳥の飛行での占いによって「私が世界と海洋にオイテ成功し、諸外国も50・50二」と政令公布。元老院は願い出て、「第1人者」(エース・ESSE)を与えた、、、無期限貸与で。「専制は害」と、元老院(上院)とローマ統領に、嘆き返した。約、890回 (DCCCLⅩⅩⅩⅩ)、私の指揮で勝利。寝家での、自由日9日・・・。ローマ統領 保有13回、書記官が書く私(サイン)。「第37回 3大統領・最高護民長官」(AD.14)


※4-1 願いは「(死にたくないから)当らないでくれ」に決まっているだろうが。

※4-2 AVGVSTVS ET VOSS!!


(5)【Ⅴ】独裁政治が存在し、私(オクタヴィヤヌス)が首班と、上院市民民衆党※1が。マルクス・マルケルス及びルシウス・アールユニトス ら、ローマ統領政府(2人)に不就任。『イラナイ』私が、拒否したもの、「国家穀物供給(法)・小麦バスケット籠最高長官」及び「迅速少数管理(法)・全市民・危険・救済・経費・(最高)手配事務官」。ローマ統領政府(2人)の運営は、例年通り。と私は報告し、不受領。


※5-1 A POPLIO ET A SENATV 元老院市民民衆党、ポプリ党。野党


(6)【Ⅵ】 ローマ統領政府、マルクス・ヴィシニウス及びクイントゥス・ルクレティウス 及び後、プブリウス・レントゥルス及びグエナウス・レントゥルス。及び、護民長官 パウロ・ファヴィウス・マクシムス及びティベリウス・チュベロウス。 元老院・市民らのローマ、全会一致して。(上下院)「(内閣)長官・法律の倫理モラルに最大最高権限を持つ国家元首」を作成。に、(是は)無効と政府閣僚ら。我々の祖先(の閣僚)の慣例(ルールを侵す)のは反対として、報告。受・・・。ジ・ジ・イ(爺)共、元老院(ジジイ達)こいつら、私(オクタヴィヤヌス)によって付けて。流暢にベラベラト妄言を・・・。よって・・・「最高護民長官」が完成。(私の)権力を持つ閣僚達(他の護民長官)は。彼らは、自発的に、元老院(上院)を50(半分)に減らす事を受理。(ウゼェ爺の粛清完了)



(7)【Ⅶ】3大統領共和国家政権の1人として10年続投し、『元老院の第1人者』(肩書)の氏(M・A・レピドゥス)は、亡くなるその日まで、40年間。(タイトルを)書かれたのであった。ローマ神話教皇・鳥魔導士・15の会議と7の神聖な儀式を主催する完璧な賢者(アルヴィス)・偉大なる軍人にして修道士・私の同士でした。


※7-1 M・A・レピドゥス(BC90-BD12没 77 )ローマ三大統領・最高司祭(教皇・国家元首)・オーガー(鳥魔導士、副国家元首)、第1人者。アウグストゥスはAD14年.76で没 全権を持ったのは約26年。


(8)【Ⅷ】伝統ある、専門計算家の補佐をうけて、ローマ統領は、第5ヵ年毎の指令を、市民(民会、下院)と元老院(上院)へ。元老院(上院)から3回、ローマ統領に選ばれた。6回国勢調査は開催された。(約6年おき) 閣僚としてマルクス・アグリッパと私(ユリウス・カエサル・オクタヴィヤヌス)の調査と、あと、他の調査したものを。私の40年のうちの。(アウグストゥス政権)ローマ市民の、元気な若者の数を調査を。(第1回.BC28年)総人口1.000千億人(M)のうち60億人〈M・LⅩ・MMM〉※8-1 続いて、再度、私(ユリウス・カエサル・オクタヴィヤヌス)は単独で指令をし、調査を。ガイウス・センソリアヌス及びガイウス・アシヌス統領政府(第2回.BC8)ローマ市民の、元気な若者の数を調査を。 総人口1.000千億人(M)のうち230億人〈M・CCⅩⅩ・MMM〉 3人のローマ統領が、指令を。調査閣僚は、私の息子ティベリウス・カエサル(ⅡCAESAR)、セクスティウス・ポンペイウス及びセクスティウス・アプリティウス統領政府 (第3回.AD14)ローマ市民の、元気な若者の数を調査を。 総人口1.000千億人(M)のうち937億人〈M・MCⅩⅩ・ⅤMMM〉 法制は新しくなった、私は著者として発行した。多くの例(法)において、粗悪となった多くのいろいろな知識・例(法)は。今の私たちの世代の形に再生したと、宣言する。多くの物事・例(ローマ法)を模倣できるように、後世に配信した。


※8-1 ローマ数字表記、「億」のところは「万」


(9)【Ⅸ】


(10)【Ⅹ】 私の名前が、元老院(上院)にて、ローマ統領に載せられた。私は連続神託の儀を行った、汝らは、私が生存している間は、永遠不可侵の最高護民長官であり、私の精霊を神格化した。※1ローマ神話教皇?、生きているうちは不要である、私は閣僚代理である。「国民の守護聖職者」を保有していた、我が父君は横になった、守護聖職者という物はない。なぜなら、死んだからだ。なぜ、死んだのか?と、私と市民(軍団)たちの運動は、好機を掴み取った。突如、イタリアの民会(下院、コミティア)で私は、民衆と合流した。どのように? ローマでの(開催)期限の前に、受信を受けて、報告されたからです。プブリウス・スルキピウス及びガイウス・ヴァルギリウス統領政府から。


※8-1 ポンティフィカル・マクシムス、ローマ神話の最高司祭(教皇)、祭祀王、国家元首


(11)【ⅩⅠ】 アーリアフォルトナ女神(像)、後列と前列に(ついて)、(聖堂の)聖なる学園の、(新)青年男子として、カペーナ門を公に前進した。私と元老院(上院)、共同で神聖なる誓いの儀。ローマ神話司教らが、べェスタの処女達の、毎年の犠牲のための順番をつけてまわった。なぜか?、これらは、死ぬから。クインティルス・レントゥルス及びマルクス・ウィキニウス ローマ統領政府が、シリアの街から受信した日を。私たちはアウグスタリアの日と、呼び名を、命名した。


(12)【ⅩⅩⅡ】元老院権威局の高官である 副ローマ統領(4人)、らや、護民長官(10人)と共に、ローマ統領クイントゥス・ルクレティウスら第1人者達は、私に会いにカンパニア州まで会いに行きました。この名誉ある事、副ローマ統領は駆け足で、神殿へ、私に報告しました。ヒスパニア(現:スペイン)とゲルマニア(現:ドイツ)は、共にこれから。『地方化』してゆくことに成功しました、これらの物事は歴史に。私は(オクタヴィヤヌス)はローマに帰還した。ティベリウス・ネロ(II Caesar)とプブリウス・クインティルス・ヴァルス統領政府(BC13)アウグストス平和祭壇で、元老院(上院)は、私が戻ってきたことを、奉献していただいた。元老(議員)達はマルス広場へ。そこで彼ら政府閣僚は、聖職者ベェスタの処女を、定期式典の犠牲となる人種の割り振りを。


(13)【ⅩⅢ】


(14)【ⅩⅣ】


(15)【ⅩⅤ】市民ローマ成年男子1人当たり、300枚(貨幣)会計分、父君の遺言から。あと、私から指名した4ジェノス氏族への、戦争の戦利品を「第5回 ローマ統領時」に与える。(2回目)今現在、「第10回 ローマ統領政府」、私の世襲財産から、4ジェノス氏族の自治会議の成年男子1人あたりに、1年分会計(貨幣)。(3・4回目)「第11・12回 ローマ統領時」、食料無料供給制度法の小麦を個人的(特別会計)で、購入し、測定。(4回目)また「第18回 最高護民長官時」、4ジェノス氏族のうち、3(氏族)に資金を成年男子1人当たりに与えた(5回目)。(6回目)この私からの、贈り物を彼らは、持っています。数千の人々に、決して少なくないぐらい、5年・5年ごとに、200枚(貨幣)「第18回 最高護民長官、第12回(ⅩⅡ)ローマ統領時」、約1千万人の都会の民衆に、60枚・デリナウス銀貨を、成年男子1人当たりに与える。(1回目追記)あと、コロニー市の数千に、私が「第5回目 ローマ統領時」(7回目)、から。戦利品の成年男子各1人を、数千人へ。コインになる並外れた(美少年・好男子)を。ああ、解っかりましたよ♥。「同じ品者(美少年・美青年)」の「勝利記念品」を100のコロニー市の人々、2千人へ♥。(7回目)「第13回目 ローマ統領時」、デリナウス銀貨・60枚を人々へ、他、食用とうもろこしの公共配布をあげる。これを、数千の人々。さらに、200人にね。



(16)【ⅩⅥ】


(17)【ⅩⅦ】


(18)【ⅩⅧ】


(19)【ⅩⅨ】


(20)【ⅩⅩ】


(21)【ⅩⅩⅠ】


(22)【ⅩⅩⅡ】


(23)【ⅩⅩⅢ】


(24)【ⅩⅩⅣ】この神殿全て、都市の一般市民は。アジア州統治者が勝利し、征服した。』※24-1 装飾品(金芸術品)、休息用の虹彩を添える人間(白人美少年・美少女他.)も交換され、神殿は略奪された。戦争処理のために個人(属州総督らの)の所有とした。私(オクタヴィヤヌス)や、(ローマ軍)歩兵の彫像。また、戦車の像、銀でできた立像が。(首都ローマの)街に約25基ありました。これらは、彼らに撤去させました。(私は)黄金をアポロ聖堂に贈り、私が指名した「彼ら」や「私」で名誉あるポーズ※24-2をとった彫像のために、以下の資金源にしていただけるようにしました。


※24-1 ローマ州領事・属州総督 アジア州(フリギア州.現トルコ)

※24-2 プリマポルタのアウグストゥスなど


(25)【ⅩⅩⅤ】


(26)【ⅩⅩⅥ】


(27)【ⅩⅩⅦ】


(28)【ⅩⅩⅧ】 コロニー市のある、アフリカ、シチリア、マケドニア、(上下)トベ・キュイ・ヒスパニア、アカイア、アシア、ガリア・ナルボネンシウス(全ガリア)。兵士を奉納するピシディア。イタリア(本土)の28(ⅩⅩⅧ)。コロニー市で生きている、私と世界全体らで、混雑する彼ら、群集と私は権威局を立ち上げた。


(29)【ⅩⅩⅨ】


(30)【ⅩⅩⅩ】


(31)【ⅩⅩⅩⅠ】


(32)【ⅩⅩⅩⅡ】


(33)【ⅩⅩⅩⅢ】


(34)【ⅩⅩⅩⅣ】


※34 CV 稲垣隆史

※34-1 SENATVM POPVLMQVE ROMANVM=(元老院とローマ市民.国号)


(35)【ⅩⅩⅩⅤ】


APP(追記)(byティベリウス帝)


APP・I 彼(デゥヴィ・アウグスティ様)ハ・『国庫』(国庫庁)・『ローマ市民』(下院会議)・『ローマ軍兵士』(兵士下院会議)二・権利ヲアタエラレ・(ソレラニ)必要ナ全ノ出資ヲ・数エ切キレナイホドノモノヲ・出資サレタ。


APP・II 彼(ディヴィ・アウグスティ様)ガ御建設サレマシタ御作品群(建設物等)・『マルス神』(農業軍神)・『威し文句(雷鳴)の酷い雷帝神(ヨウィウス・トナンス・フェレット※II1)『アポロ二ウス神』(アポロ・青年主人公神)・『ジュリアス神』(ユリウス・カエサル)・『ミネルヴァ女神』(職業神)・『神后ジュノー女神』(神々の女王)・『リベルタス・ヨウィウス※II1』(解放者ユピテル大神)各神々ノ聖堂、『「ラレス神&ぺーナーテス神(両守護神)と偉大な国母神の合同ルカペリア(豊穣祭)式典少年合唱団』ノ為ノボックス席付き館サーカス場(観閲席付きスタジアム)、元老院大会堂』(カルコルム・上院議事堂)、『アウグストゥス聖堂』ト付属の『フォーラム』(広場)、『ユリア公会堂』(バシリカ・下院議事堂)、『マーセラス・オペラ』(劇場)ト『オクタヴィアン柱廊』、テヴェレ河川全域のカエサル(記念樹)の植林地。


APP・III 彼(ディヴィ・アウグスティ様)ハ・『国会議事堂』(カピトリヌス)・『82個ナンバリング(シリアルナンバー)のある、サクラメント(聖餐)聖堂』・『ポンペイウス水路』・『フラミニア街道と『(フラミニア街道と他の街道の)休息館』ヲ再建サレタ。


※II1 ローマ神話の主神ユピテル(ギリシャ神話ゼウス)の別名

※II2 キュベレー女神


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