概要
ナインボール(マスターオブアリーナ)以来の、「ストーリーに直接からむトップランカー」。
ストーリー中盤、特定企業(クレスト)に肩入れしていたことからジャック・Oによる綱紀粛正によって追放され、最後は終盤の主人公との闘いに敗れた。
その闘いの際、「小さな存在だな、私も、君も」とつぶやいていたことから、何か(主人公含む)他の人間も知りえないことを知っていたらしいことがうかがえる。確かなところは決して明らかにしないのはフロムのお家芸とはいえ……。
人間関係
ネタ
本記事冒頭の台詞および「小さな存在だな……」のセリフが合成され、
「小さな存在が好きだな、私も、君も」
としてしまったMADの存在から、ロリコン疑惑がある。
また彼の乗機デュアルフェイスは、全体に重いパーツで構成されているうえに、両肩にとびきり重たい大砲を担いでいることから、運動性を著しく欠いた機体構成となってしまっている。
ぶっちゃけあんまり強くない。