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アーサー・ペンドラゴン(七つの大罪)の編集履歴

2017-05-18 19:05:38 バージョン

アーサー・ペンドラゴン(七つの大罪)

あーさーぺんどらごん

鈴木央の漫画「七つの大罪」の登場人物。

CV:國立幸


概要

年齢16才以上
身長170cm
体重不明
血液型不明
誕生日8月17日
出身地リオネス王国

闘級:40000 (魔力:37600/武力:900/気力:1500)


新興国キャメロット王国の若き少年王。金髪で甲冑も金色。

突如出現した大岩に刺さっていた宝剣を引き抜いたことから王座に就いたとされる。


気さくかつ聡明で、底知れぬ器の持ち主。誰にでも礼儀正しく「お前」呼ばわりされても気にしない。


剣術は初戦で聖騎士長と渡り合える程の技量の持つ。持ち剣は幾度も折れても修復されるセクエンス。設定資料によるとアーサーの持つ剣の一つであり、他にもある模様。


<七つの大罪>の大ファンで、特にメリオダスに強い憧れを寄せている。

故に自分の国の聖騎士長に就かせようと考え、熱烈に勧誘したものの「気が向いたら」とはぐらかされた(喰い気味に諦めてはいない)。


マーリンとは「師であり友」という関係で、どこで出会ったか詳細はまだ明らかにされていない。

彼女からはブリタニアを先導する定めの王と呼ばれている。


魔力

「未知数」

魔力だけで見れば、劇中トップクラス。だがまだ開花していない。


劇中の動向


幼い頃はリオネス王国で暮らしており、里子として聖騎士の家系に引きとられていた。

義父のように聖騎士になるべく鍛錬していたが、義兄に疎まれ死にかけたところをリオネス国王によって救われる。そして千里眼の魔力によって未来を予言された。


リオネス国王に恩義があり、謁見を求めて幻の大軍と不気味な従者を率いて現れた。


ヘンドリクセンに暗殺されかけるが剣術で受け返し、流れでギルサンダーと戦っていたメリオダスと共闘するも敗北する。


しかしこの戦いは初陣であり、アーサーは魔力を一切使用していない。

実はメリオダスが認める程の膨大な魔力を秘めているが訳あって発動できず、聖騎士長と戦ったのは魔力の覚醒を目論んでいたからである。


終戦後、リオネス国王を救いキャメロット王国で療養させる為に国へ帰還した。


その後、蘇った十戒と戦うためメリオダスらに同行する。



七つの大罪学園

キャメロット高校の生徒として登場。

メリオダスを自校に呼び寄せようと奮闘するも結局は自分がリオネス高校に転入してきた。


関連タグ

七つの大罪(漫画)

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