CV:吉永拓斗
概要
ビエナシティに住む元気いっぱいの12歳の少年。ボーダー柄のTシャツと赤いパーカーを身に付けている(TVシリーズでの特徴)。ギルド龍喚士試験では青い防寒服を着ている。
軽食屋を経営する母親レナと二人暮らし。卵料理は目玉焼きにケチャップと多少拘りを持っている。
世界の根幹であるドロップが見え、遠方から特定の属性ドロップを精製、手懐ける事が難しいオウカが懐き、エンシェントドラゴンナイトが自らのソウルクリスタルを託すなど幸運とも取れる才能を持っている。
だが、子供故の好奇心が先行し無鉄砲に行動する事もあり痛い目をみる場合もある。それでも誰かを守る為に強く成りたいと願っている。
正規の龍喚士試験では先へ進む行き方、流れる川を渡る、モンスターとの対応は突破できたが、龍喚士同士の対決でチャロの助言で勝利した為に失格してしまうが、次の試験まで各地を放浪する事となる。
希代の龍喚士であり現在は行方知れずにあるキングの息子で、祖母アンジーヌも元龍喚士である。
星型の模様が着いたタマゾーの卵を拾った後。強力なドラゴンを操るギルド龍喚士ランスの後を追っていく。