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編集者:グランツ総長
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概要

登場は物語中盤。 竜騎将バランが所有している武器で、刀身は神の生み出した金属「オリハルコン」でできている。 他の武器を圧倒する攻撃力と耐久力を持っている彼専用の武器・・・・というわけではなく【竜の騎士の正統なる武器】で、柄(つか)の部分に竜の頭部の彫刻が施されているのが特徴である。

能力

単なる証としてだけではなく、自己修復能力を持ち刃こぼれなどの損傷も自然と修復される。

※実際、ダイが鎧の魔剣で刀身を折るという前代未聞の事態を起こした時 剣が完全に修復されるまで時間を要した。

キルバーンとの戦闘では彼の血液が刀身に付着して切れ味が鈍ってしまい攻撃力が低下してしまった

その後は

バランが戦死した後は何処かへ吹き飛んでしまったが竜の紋章を開放したダイを正統なる後継者と認識し、バーンとの最終決戦時に陽の光を纏ってダイの下へ飛んできた。

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