野間タオルがPF5で現在進行形で描いてる連続漫画
描いてる本人が編集してます
思い出が朱くそまり【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16955934】
そしてカラスの鐘がなる【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17055067】
回帰した円環が回るとき【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17084695】
掃き溜めの犬たちは吠え狂い【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17125896】
小烏の子守唄で目を覚ます【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17250470】
キャラクター
チャラ男だけどヤンデル入ってる レスト=クラーゲン
功名心の虜、かなりバカ 小烏刃
元々小烏刃が傭兵ギルドに入り、傭兵と剣士との違いを描きつつ
強さを求める話を考えていたが、あまりのR-18Gっぷりに断念
ライバル設定したレストの方のストーリーが描きたくなり逆転
両主人公ですが、レスト視点
ストーリー
悩んだ青年風の話も挿入されますが、ただライバルが斬りあう話が作りたかっただけ
目標
前回PF4で不完全燃焼となった展開を反省し、
①敵対相手と、キャラクターの小目標を設定する
②描きたいバトル描写と、苦手とされる分野を入れて描いてみる
③常に効率重視でキャラデザインも描きやすさとベタバランスを考える
④まったく違った人物を対立させ、その反応は適宜考える
⑤必ず両キャラクターを最終的には成長させる そのためのフラグはキチンと入れる
⑥描きたいテーマは描ききる
⑦書き手本人が現状好きになれないキャラクターレストを昇格させ好ましいキャラに仕立て上げるw
****前提設定
ストーリーは一応骨格だけは最後まで決まっています
ただし、前項④にあるように不確定要素を入れての作話にしているので
出来るだけ余裕をもってスケジュールを消化するようにすること
*****一章
■小烏刃サイド 交流4コマと序章
■レストサイド ギルド紹介と人物外郭表示及び、過去話フラグたて
バイバイブラックバード
ジャズの昔からある歌 今回のキーワードにします
映画パブリックエネミーズでやっとジョニーデップが重厚感ある
名作に出会えて感動したのですが、この映画の影響です
ブラックバードはなんかアメリカの黒い鳥です
この間集団不自然死がニュースで出てました…
伊坂 幸太郎氏の著作からも出てます(洋楽のタイトルが多いので)
そちらはまだ味読です
著作権関係1926年アタリの歌なのでいいかなーと迷ってますが
歌詞はネットからの転載です(http://plaza.rakuten.co.jp/morweds/diary/200711210000/)
悩みも悲しみも包み込んで
私はそっと歌いながら出てゆく
バイバイ・ブラックバード
私を待っている誰かさんの所へ
砂糖は甘く、そして彼女もまた・・・
バイバイ・ブラックバード
ここでは誰も私を愛してくれないし、
分かってもくれない
皆には不運な事ばかり押し付けられる
私のベッドを用意して、明かりを付けておいて
私は今夜の帰りは遅くなる・・・・
ブラックバード・・バイバイ・・・
二章
二人の激突 ライネイス様をお借りしました
□次回予告2 一応フラグ材料を巻いておきたいと思い
また後から読み返せるようにしたつもりだけど
生かせるかドキドキです 突発の割には話に喰いこめた
お兄さんのガントレットはとっさの小嘘 の割にはなかなか
次でカチューシャ?と一緒に壊れたので象徴的になってよかったかも知れません
朱い銀海 前後編
ここで皆さんの知ってるレストの話は終わりです
そして始まり
コレをどの時点でかけるかが今回の勝負でした
順当にいったら二章後半ギリで出す話でしたが
描くスピードが速くなったのと話の短縮の仕方がわかってきたのと
あと、雑に書いてももういいという諦めの心でなんとか出来ました
この次の話を書きたくて描きたくて毎日マジで寝る前にネーム脳内できって
かなり不眠症状態 ヤンデルのは自分でしたw
■思い出は朱く染め、
やっときました ほとんど描かされている状態です
過去作とのリンクがここから始まります
体重がガンガン減ってますw睡眠とかおいしいの?
たまに、こういう描かされている漫画があります
二次で申し訳ないですがコチラなど
こうなったら寝るとかどうでも良くなります
PF始まる前、まずこの話から思いついて全体を組み直したのですが
サリアの絵をネーム前に考えたらどんどん暗いほうに…
サリアと兄は挽回する機会がほとんどないので出来るだけキャラを立てたかったのですが
時間と物理的限界が…
時間軸がぐちゃぐちゃで申し訳ないですが一応考えたのは
最初が???だけど 小さい頃がレスト小学4年生
夕焼けのシーンが中学生14くらい?
結婚式がレスト19才 兄とは5つ違いくらいにしたいけど
計算はしてません
二人の出会いはもう少し小さい頃 5Pの2コマ目になります
エーハイム>>サリア>>レスト ってイメージで
コレが序章とかどれだけ性格が悪いのでしょうか
この視点は全員別々に行います モチロン最後は…
■冷たい熱帯魚
愛のむき出しという4時間くらいの映画作った人の新作タイトル
エーハイムが熱帯魚のドイツのグッズメーカーなのでつい・・・
愛のむき出し自体はパンチラを撮影するところから人間愛にいく凄い変な迫力のある作品です
エーハイム(通称エーハ)の挽回回
所詮は一人称で見た人なんてのはその人のフィルターがかかっていると言いたかった
この兄弟は面倒臭い感じはしますが(´Д`;)
もう少し副長と絡ませたかったです 了承ありがとうございました
最初が8年前くらい次が4年以上前あたり そこら辺でカラスメンバー入っている人を使わせていただきました
■予告篇
ストレスで描いた予告漫画 映画の予告風にしたかった
大体最初からこのアタリまでは考えてましたが、結構セリフはいい加減
毎回早く書かねば間に合わないし、アフターまで書ききるような人間じゃないので
急いで色んなものを取っ払って同じ構図でも無視してきましたが
ちょっと疲れてきておもいっきり書きなぐりました
■そしてカラスの鐘は鳴る
過去回想中盤 前回の結果報告とそれから
ここら辺が本編と絡んでくる ヤンデルなあ…
本当は両親との確執みたいなのも考えてましたが
どうやってもそんなページをかける余裕もなく…
これも書かされてた系でした ほとんどおかしくなってた
背景は面倒ですが、私は映画の家具厨でして
ロイヤルテネンバウムをはじめイギリス系の監督の
家具の使い方が凄いスキです
話が面白くなくても家具や衣装がきれいならいいのです
今回はアイズワイズシャットの家具っぽいものを書きたかったけど
ごらんのとおりの有様です
シンメトリーの家具は素敵です
■ウロボロス回帰
タイトルが全然決まらないのでこれでいいです
ウロボロスはしっぽ食べてる蛇ですね つまりわっか
この話の一回目の円環の回帰地点です
もう一巡するようには作ってます
好きな言葉に因果は円環ではなく螺旋でつながる みたいな言葉がありますが
二重円環で螺旋を作りたいと思います
第3部の終了にもあたります 一部=二人の普通の日常 二部=出会い
最初の会話はお遊びと後にかくレザボアドッグスのタランティーノの
最初15分チップを払うか払わないかの無意味な会話のオマージュっぽい何かです
単純な脳複雑な私という本を読んでほほーと思った事かいてます
ちょっと本の言ってることと別のことも言ってる気がしますが
さすがに毎日10P近く書くのは限界でした
集中力もなく書きなぐるだけ 最後の方キッチリかいたくらいです
残念
あまり簡潔に話をまとめられないからこんな長くなってきてるのですが
コレでもかなり話は削っているんですけどね…
回想3部作はネームがーっと描ききってたのですが
先のネームが書きたくてこの話は特に気合が入ってなかったです
レストが素人童貞なのかどうか…そんなことしか考えてませんでした
三章
■レザボアドッグス
有名なタランティーノの処女作タイトルですが
どうしてもこれをつけたかったのです
あまりに周りと比べ戦場にすらログインできてなかったので
苦肉の策で回想でごまかした話です(;´∀`)
どうしても敗走部隊の移動って奴を描きたかった!
戦争の裏側の部分の方が好きなので野戦病院みたいなのも描きたいと思いつつ…
このあたりからバグってトーンをずらして張ってたコミックワークスさんが
再インスコしたら機嫌を直されてトーン処理に幅が出ましたが
逆に多すぎて時間をとっているのは否めません…
■ヴァルキュリア・ナイツ
突発漫画です コアストメンバー同窓会が始まり
PF4のキャラを折角ログインさせたのでクロスオーバーだ!
クロスオーバーさせたい!!と思い一緒にバトルしたかった人も書かせていただきましたが
完全に途中で息が切れてて失礼な感じになってしまいました…
結局後からの話で再対決できちんと書き直した人もいましたが
ずっとみている作品のかたはどうしても書きたくなるものですね
出来れば敵として戦いたい!!
■子烏の子守唄
やっと出来た刃の話です。これがあり、最初主人公にするか迷ってました
ただ、このような内容のため、どんどん戦場でケガしまくり
とてもよいこのピクファン無理だったので断念(どんどん体のパーツが変わっても戦う話の予定でした)
刃は男性向け レストは女性向けを意識して作ってます
どちらかというと刃の方が個人的には好みで定番です
でも迷いのない主人公というのは話を動かしづらく
レストの話のほうが書きたい物に近かったので攻守交替
剣客商売とかが好きなので…つい…
■その一歩を踏み出せ
もうそろそろ読んでる人を気持ちよくさせないと
飽きられる頃合かと持ってきた話です
見開きで作っている作品は基本ネームをきってセリフ考えてる物です
そろそろ人様と交戦がしたい!と思いながらもなかなか…
何度もお借りしているラーヴルさんがマッチョで盾持ちのパワフルで
戦う相手としてかなり楽しいです。おじさんキャラを描くのが好きなので
このあたりから段々趣味が全開になってきています
丁度漫画の表紙をつけようキャンペーンになっていて
一番苦手な事だったのでうんうんうなってました
一こまだけ塗るのにもあまり絵に魅力がないので
じゃああまりみた事ないくせにアメコミ風でやってみよう!
ってので試行錯誤してました。同人誌の表紙を作っているようで
楽しくなってきたのですが段々趣味の映画のパンフ風になっていってるような…
最終章
■敗残のカラス
蒼鴉騎士団が全エリアで負け続けたのがツイッターで話題になり
笑ってましたが、シリアスで入れるのが面白いなあと思い突貫で描いた漫画です
このなかでガルガディアのモブ兵さん
がまた描きやすくて…
このあたりから甲冑を書く楽しさに目覚め始め
他のギルドの方を描くのにも楽しみを覚えて…もう自キャラとかより
そっちに主軸をおき始めているような…
とりあえず次に話を置きにいく布石漫画でした
シャル団長とクレスカ長官にはまったきっかけ
■ホームカミング
最終章なので急いで色々やっていかねばいけなかったのですが
丁度ペンタブの持ち手のヒビが気になったり芯がグラグラしていたので
FAVOからINTIUS4に買い換えたあたりでなれずにゆっくりペンイレする羽目に…
今では本当に凄いペンタブとわかっているのですが
使いにくくても使い慣れてるものとの感触のさで苦しんでました
蒼鴉が汚れ仕事もやると最初にかいてたので
暗殺!暗殺!と意気込んでましたが、制服で暗殺しにいくバカはいないことに気づき
なんかなんちゃってミリタリーです…
蒼鴉は呪われッ子が凄い多くて書くのには困りませんでした
もうここら辺からおじさんや竜とかがかきたくてかきたくて…
ラーヴルさんも安心のドッシリ感!!事前に
の漫画を拝見してたから どうしてもラーヴルさんでジャーンしたかったのです
そして百合と刀のモモセさんもキチンとかきたいところに
新コス登場で…このスターシステム的な混ざりあいがPFの楽しさです
■その刃を研ぎ澄ませ
長い話を書くにあたり、どうしても面倒になったり放りだしたくなるときもあるにはあるのですが
そういう自分対策に出来るだけ等間隔に自分の書きたい話を置くようにしてます
ノールランド北戦でちょっと中だるみで筆が落ちていたので
これをかきたいんだろ?っていうご褒美をちらつかせながら書いてました
ここに紹介してない小話も、話と関係ないけど描きたいから描く!みたいなごほうびてき存在です。大体突貫で後からセリフを考えてるのでまとまりも何もありませんが
とにかく今まで閲覧ファンタジアしてきて色んな方を描きたかったのですが
詰め込めるだけ詰め込んでみたファンタジア漫画でした
特にミゲールJRさん
は私がピクシブでものすごい好きな漫画を描く方で
もう絶対だ!絶対ミゲ君とエンカするのだ!というのを
楽しみに描いてました。
もうそろそろただただエンタメしてよくね?ってなってきてるので
今までの話でお借りした人やフラグにまでいってない要素のてんどんで
パズルみたいに話を組み合わせていってます この作業が楽しい!
一回目の話とリンクさせて作ってますが、
さすがにここまでくると武者震いしてました
後はもう何も考えずバトルだけ!本当に書きたい物を描いてる感が凄かったです
楽しくて楽しくて寝るのが面倒でもうバカになってました
白銀の戦車さんのドゥマくんの相方?丸焼きチキン野郎先生が大好きで
出来るだけキチンと描きたいと色々動かしてましたが本当にかわいい!
キャラクターってこういうことだなあと…勉強させていただきましたっ!!
先生をつけずにいられないこの感じ!!
カラスの決闘
子烏刃という名前はかなり適当につけてたので
レストのギルドを探している時にPF3の時一緒だったギルドの方がカラスの名前を関したギルド立ち上げていたので すわ!と参加させていただきました。
PF3は初PFで同時に同人原稿があって全然参加できず…
っていうか何していいか全くわからないままフェードアウトしてしまって
その時のくやしさを取り戻そうと再出発の意味も込めて飛び込んだのですが
まあ、言葉が一緒ってかなりおいしいというか 精一杯利用せねば!と
セリフからタイトルからカラスづくし。からすの本も借りたけどあまり参考には…(;´∀`)
PF4でコアストに入って、なるほど…これくらい投稿するのか…と
バカになり、5では立派な廃人です。体が壊れまくってるのは皆同じ!
とにかくバトルに入ったら他の人を書けるはずがない!と
描きたくて仕方なかった人や城を総詰め
BW城がもう楽しくて楽しくて…自分じゃファンタジー成分弱いので
人様のファンタジーを描くファンタジーです
甲冑も自分じゃデザインなんてさっぱりです!
人様の甲冑のラインを描くのが専門!!雑だけど!
特に紅き鋼のモブ兵さんが
このデザイン!!
顔のあたりで十字線を引いたらそのままかける仕様!!
もう楽しくてこの話描いてるほとんどの時間はモブ兵さんでした
デカイ盾や甲冑や男臭い兵隊が大好き!!
でもファンタジーは実は苦手という…(;´∀`)
剣と魔法というのは漫画表現で一番鬼門だと思ってます
制約がないというのは恐ろしい。早々にレストのエンチャント系も封じねば!!と当初あせってました
ファンタジー戦記物は大好きなんですがね…政治系と兵站系の話が混じれば何とか…
まあとりあえずバトルです
ワイヤーアクション系の映画が苦手でアンダーワールドとか
地味に迫力のある映画が好きなのですが
好きな感じのものを詰め込んでただただ気持ちよくみれるようにだけはなんとかしたつもり…なんですがねえ…
ほぼ甲冑への愛しか覚えてない…
あと表紙をボクシングのタイトルマッチ風にしたかったけど
地味すぎて閲覧数が伸びなくてうぐぐ・・・ってなってました( ;∀;)
終盤は減るものとわかっていながらも…終盤ほど気合を入れる方なので
■狂犬の歓喜
適当なタイトルだなあw次のネームも同時に仕上げていたので
そこら辺のセリフが混じってしまいましたが
最初にお借りしたデスストームとリンドヴルムさんが似てるのに対照的でいつか書きたいと思いながらやっと描けました
まあヘルガちゃんとレネヴァさんが書きたくて仕方ないってのも大きかったですが
このお二人の話が面白い!!人の漫画を読むのも好きなのですが
ついつい続きを気にしてしまう面白さ!!!オススメです
色々剣バトルについて考えていたのですが まあ詰め込むと一月で
終らなさそうな中二バトルになってしまいそうだったので
話の役割を優先させて戦わせました ここまでは作画わからないなりにもまあまあついていけたのです…次が…ね…
レストのバトルスタイルが中盤まで何も思い浮かばず途中でフェイシング風に変えてやっと何とかなりそうと思いながらも
特に表現する技術もなく…剣がドラクエドットレベルの知識という…
PF4もなんとなく好きというだけで詳しくない狙撃銃にしてヒーヒーいってたのに…(´;ω;`)
日本刀は好きなのでなんとなくわかるのですが
まあ、あんなふうに折れないよねーとか思いながらも嘘をつくのが漫画ですw
嘘をつくならでっかい嘘を!!をモットーに!
折角足で剣を蹴飛ばすというトンデモ理論をぶちまけたのに(ラノベの影響で)
そして俺の考えた最強の必殺技!のような新必殺技も考えてましたが
とにかく剣を折るのにヒザの甲冑を使ったので精一杯でした
どう見積もっても30PオーバーはPFではやめたほうがいい そういう結論でした…
ここら辺からペンタブに慣れてきてペンタブの芯がガンガン削れまくって大変な感じでした…芯高いのに
バトルになったら美形になって自分でも笑いました
一話とかカコの話を見直す必要があって見てましたが詐欺詐欺
当初は最初からイケメンとかはやめようと思ってのキャラ立てしてましたが、もう別人な気が…
とにかくガチバトルがしたかったのです
それにいたるバトルの仕方など楽しく見れる要素をモリモリいれて
あとは熱くなって書くだけでした
ただ、持っているアクションポーズ集の模写をしておけばと死ぬほど後悔しながら描いてました…遅いよ…
ここで喜びを取り戻す?ってのが主軸に置いてたので何とかフラグ回収できた・・・のでしょうか??
■銀の腕
PFアフター
【???】黒鳥の???
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