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志葉丈瑠

しばたける

志葉丈瑠とは、『侍戦隊シンケンジャー』の登場人物。シンケンレッドに変身する。
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「家臣とか忠義とか、そんなことで選ぶなよ。覚悟で決めろ」
演:松坂桃李

概要

三百年前から外道衆と戦ってきた、侍の家をまとめる志葉家十八代目当主。
通称、殿。またはタケちゃん
使用する折神は獅子折神、虎折神、牛折神。
火のモヂカラを使う侍。

個性的なメンバーを纏めあげるカリスマの持ち主で、初めて家臣たちの前に現れたときは馬に乗っていた。
初期は尊大な態度をとり、休日に外出に誘われても断るなどして、家臣とは距離を置いていた。
武術やモヂカラでほかの侍たちに劣る谷千明にも容赦がなく、厳しい言葉を放っていたために反発されていたが、殿としての覚悟や仲間への気遣いを侍たちに示し、予期せずケーキを奢らされたり、トランプに興じて敗北したら顔に落書き(猫殿)をされるほど、徐々に家臣たちと打ち解けていった。

基本は上座に胡坐。

以降、重大なネタバレ












後に本当の志葉家十八代目当主である志葉薫の影武者である事が判明する。
先代当主志葉雅貴がドウコクと苦しい戦いをしていた時、次代にあたる薫がまだ出生前であったため敵の目をあざむくため、あらかじめ家臣らが見いだしていたモヂカラの才能がある男児を引き取りかわりに影武者として用意し、雅貴の死後に影武者として立てていたものである。
従って志葉家とは血縁が全く無く、火のモヂカラも後天的に修行して身につけていたものなので本来の志葉家のものとは挙動や性質が違っていた。

正体が明るみになってからは一時自棄ぎみにもなっていたが、後に負傷した薫の養子になった事で正式に志葉家の十九代目当主となる。
養子となってからは、薫のことを「姫」から「母上」と呼ぶようになった。ちなみに、薫は丈瑠よりも年下である。
本来の姓や身元は一切不明。死んだ父親も「侍」ではなかったが、日下部彦馬に敬語を使っていた間柄であり、彦馬や志葉家とは元々なんらかの縁はあったようである。

ドウコクを倒した後も三途の川は存在し続けるため、日常に戻っていく侍たちを見送り、薫に託された志葉の屋敷を守っている。

苦手なもの

お化け屋敷と絶叫マシーン。
幼いころは育ての親である彦馬に遊園地に行きたいとよく強請っていたが、メリーゴーラウンドなどの穏やかな乗り物にしか乗らなかった。
幼少期は恐怖のあまりお漏らしをしており、彦馬にしょっちゅうそのエピソードを持ち出されている。成長してからも克服できなかったようで、梅盛源太に付き合って苦手克服を志したときは、お化け屋敷の中で悲鳴をあげ、出た瞬間に気絶した。
外道衆(妖怪)と戦っているのに・・・」と突っ込まれた際は、「作り物が駄目なんだ」と返している。

また他人と距離を置いて育っていたこともあり、人見知りが激しく、『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』では江角走輔を素人呼ばわりして一時決裂してしまったことさえある(この際千明からも「出たよ、丈瑠の人見知り……」と小声でツッコミをもらっている)。
しかしその決裂が原因で危機に陥ったことや影武者絡みのアレコレで信頼関係の大切さについては改めて思い知らされたらしく、本編終了後を描いた『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』では多少人見知りが改善されており、ゴセイジャーの面々と最初から共闘を受け入れたり、天地家での黒子の振る舞いを咎めるなど自ら歩み寄ろうとする姿を見せている。

その他小説版において、まだ幼く死というものをよく理解できていない内に父親の死を迎えたために「大切な人を亡くす」ということに対し今ひとつ実感が持てないでいたことが判明。そのため娘のために外道に堕ちた修羅が行動原理としていた「遺された者の義務」について明確な反論ができず精神的にも劣勢に立たされていたが、作中の事件を通じ「それは亡くした人のことを忘れないことである」という答えにたどり着いている。

関連タグ

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俺余ってるだろ!:ネタにされるツッコミ

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