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リュウヤ隊長

りゅうやたいちょう

未来戦隊タイムレンジャーの登場人物にして全ての元凶である
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スーパー戦隊シリーズにおいて最も重要な登場人物の一人である。

概要

容姿はオールバックである事以外は浅見竜也と瓜二つ。
30世紀の時間保護局の隊長。新人達に時間移動が原因となった大消滅と呼ばれるタイムパラドクス事件の説明をしている最中に、ドン・ドルネロの時間移動による脱獄という連絡を受ける。新人のユウリアヤセドモンシオンの4人と共にドン・ドルネロを追跡すると上層部に連絡を入れ、時間移動の準備を始めるリュウヤだが、実はこのリュウヤはドルネロの部下リラの変装で、時間移動での脱獄という連絡自体がドルネロの罠であった。
こうして、隊長不在のまま新人達は20世紀に飛ばされてしまう。
本物のリュウヤは何らかの事情によって、ドルネロを泳がせていたようであるが…















ネタバレ

実はタイムレッドこと浅見竜也の子孫であり、30世紀の大財閥となった浅見グループおよび、浅見グループが設立したシティガーディアンズが前身となったインターシティ警察とのコネを最大限に利用してタイムレンジャーをサポートしていた。
そして、物語が終盤にさしかかった頃に、とある重大な事実と共に20世紀にやってくる。

リュウヤは2994年に行われた時間移動実験の被験者になった時に、時間保護局が開発した生体兵器Gゾードが20世紀の地球に出現して、ロンダーズファミリーの幹部ギエンを殺してしまうという史実を知る。このギエンこそが大消滅を引き起こす存在であり、彼が死んでしまうと30世紀の歴史が変わってしまうのである。
そこで彼は、大消滅によって21世紀の地球が壊滅するという正しい歴史を守るために鬼となる決意をして、密かに5年に渡る準備を始めた。ドルネロの脱走も、歴史を守るために彼が仕組んだものであった。












更なるネタバレ

実は、彼の一連の行動は使命感によるものだけではなかった。前述の時間移動の際に、リュウヤは自分がタイムレッドになった世界とタイムファイヤーになった世界という、2つの平行世界の存在を知る。そして、その両方でリュウヤは戦闘中に非業の死を遂げていた。
浅見竜也がタイムレッドになったのも、滝沢直人がタイムファイヤーになったのも、リュウヤが死の運命を直人になすりつけるためであった(一方、竜也が死ぬとタイムパラドクスで自分の存在が消滅してしまうため、個人的なコネを動員して竜也をサポートしていた)。
しかし、個人的な理由で歴史を改変しようとした真相を知ったユウリ達に離反される。リュウヤはやむなくアヤセを射殺しようとするが、銃が暴発して自分が致命傷を負ってしまう。
最後にリュウヤは運命を受け入れたかのような遺言を残して息を引き取った。









彼が与えた影響

(注:この項目は独自研究を含みます)
リュウヤの一連の行動によって正史世界の他に、少なくとも3つの平行世界が生まれている。なお、ここでの正史とはあくまでも30世紀の人間から見た正史の事である。

正史世界

未来戦隊タイムレンジャー本編で正史として語られている世界。
2001年2月4日に発生したタイムパラドクス事件大消滅によって、地球上の陸地の3分の2が崩壊。そこから900年もの月日をかけて文明を再興したという歴史である。
この世界のリュウヤはタイムレッドとしての活動中に殉職している。

改変世界A

Gゾードがギエンを殺害した事で大消滅が起きなかった世界。大消滅が起きなかったことによって、30世紀の歴史が大きく変わってしまっている。タイムレンジャーの真の目的はGゾードによる歴史改変を防ぐ事である
この世界のリュウヤはタイムファイヤーとしてGゾードとの戦闘中に殉職している。

改変世界B

改変世界Aから分岐した、Gゾードによる歴史改変が阻止された世界。
1999年までは改変世界Aと同じ歴史だが、大消滅が正史世界と同様2001年2月4日に発生しているため、30世紀の歴史は正史世界とほぼ同じもの。ただしオシリス症候群の治療法が開発されているなどの変化はある。
この世界のリュウヤは銃の暴発によって死亡している。

改変世界C

2001年2月4日に改変世界Bから新たに分岐した、タイムレンジャーの活躍によって大消滅の被害が最小限に抑えられた世界。
大消滅が起こったという事実はあるためか、30世紀の改変が改変世界Aよりは小さかったらしく、この世界の30世紀にもタイムレンジャーのメンバー達が存在している。





関連タグ

未来戦隊タイムレンジャー 浅見竜也 滝沢直人
全ての元凶 哀しき悪役

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