ヨヨ(バハラグ)
主人公ビュウ達の暮らす国、カーナ王国の王女。
最初はビュウと両想いなのだが、序盤で敵国グランベロス帝国にさらわれた際、グランベロスの将軍パルパレオスに乗り換えてしまう。
序盤ヨヨを救出した直後はビュウに対しても思わせぶりな態度をとり、
中盤パルパレオスが仲間になったときにフラれ、
その後は艦内(主人公達は基本的に空飛ぶ戦艦内で移動・生活している)で人目も気にせずイチャついている。
(しかも戦時中だというのにヤることヤっているらしい)
さらに最終局面でも物凄く悪女的な発言をする。
色々とあって、「悪女の代名詞」とも呼ばれるくらいの悪女である。
その見事な寝取られっぷりはまさにみんなのトラウマ。
しかもこのゲーム、主人公とヨヨ(とドラゴンたち)しか名前変更が出来ないというトラップ付き。
それぞれに自分と好きな人の名前を付けて致命傷を負った人も多かった。
「サラマンダーより はやーい!」
2周目以降、「思い出の教会」を雷属性攻撃で粉砕するのはお約束である。
ヨヨ(PSYREN)
霧崎兜の内部に潜むもう一人の自分。
外見に反して口調は結構フレンドリー。
カブトの能力でもある彼の能力は「弱者の(チキンソウル)パラダイム」。
カブトが視た"死の脅威"そのものを掴み掃う事で攻撃を逸らせたり、別の対象にその攻撃を命中させる能力。