概要
鷹村剣次氏が投稿していたファンコミックであり、正式名称は「遊戯王アークファイブ五つの次元編」
この作品の特徴
- アクションデュエルのルール変更やオリジナルルール
アクションデュエル
この作品のアクションカードは1つのアクションフィールドに2枚存在し、取るとデッキに存在する任意のカードの代わりとして使う(つまりワイルドカードによる疑似ディスティニードロー)ことができる。アクションカードを魔法・罠カードとして使う場合、タイミングを逃していなければ手札から罠を発動することもできる。
ダークネスフィールド
「五つの次元編」オリジナルルール。過去作のスピードカウンターと同様に、特定の条件を満たすことでDカウンターが溜まり、Dカウンターを消費することでメリット効果を得ることができる。34話で初登場した。