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鈴宮陽衣の編集履歴

2018-01-17 01:44:45 バージョン

鈴宮陽衣

すずみやひい

鈴宮陽衣とは、漫画「斉木楠雄のΨ難」に登場するキャラクターである。

超絶不幸少女




プロフィール

作品[[斉木楠雄のΨ難]
性別女性
誕生日8月28日
身長166cm
体重48、5g
血液型O型
雷に打たれた回数6回

人物


「霊柩車にひかれました、、、」


愛知県からPK学園に転入して来た女子高校生。

外見は至って普通の女子高生だが、周りを巻き込むほどのアンラッキーガールである。(下記参照)

下心丸出しの鳥束が関わりたくないと思ったほど。



経歴

このマンガ恒例の夏休み明けの転校生第6号。

毎回2年3組に来るが、今回は2年2組に転校してきた。


不幸の数々

彼女は、度を越した不幸体質で、当初鳥束零太に超能力者扱いされた。しかし、そう思われても仕方が無い。

以下に彼女の不幸を列挙する。


転校初日に霊柩車に引かれる


自己紹介中に族車が通り、自己紹介が聞こえずづらくなる


座席を教卓の真ん前にされる


席に向かう途中にう○こを踏む


鳥束零太の隣の席になる


自分のお世話係が鳥束になる


バイクにはねられる


隕石が落ちてくる


突然のゲリラ豪雨


これらの出来事がたった一日で起きてしまう。

そして、彼女の不幸は、周りの人にも伝染する、、


関わりを持つと、死相が出る


ちなみに、相卜の超能力で、彼女には、とても禍々しいオーラが視えている。


ニトログリセリンを落としかける(楠雄のフォローでなんとかなる)


転んで鎖鎌で切られかける(楠雄のフォローでなんとかなる)


ファールボールでガラスの破片が刺さりかける(楠雄のフォローでなんとかなる)。

そして、そのファールボールは、実験に使うアルコールランプに直撃した事で全部割れて、またまたポイ捨てられたタバコに、広がった中身のアルコールが接触し、燃え広がりかける(これも楠雄のフォローでなんとかなる)


ニトログリセリンをたまたま持っており、爆発。(楠雄のフォローでなんとかなる)


鳥束の下敷きになり、しかもそれを爆発から守ってくれたと勘違いして、鳥束に惚れてしまう

(男運まで悪い)


余談


この漫画では、目良千里以外、女子のプロフィールで、体重はあらゆる形で伏せられていたが、何故か彼女は公表されていた。

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