黄昏のシンセミア
たそがれのしんせみあ
黄昏のシンセミアとは、あっぷりけによるアダルトゲーム。
概要
羽衣伝説をモチーフにした伝奇アドベンチャーで、ホラーの要素もある。
『見上げた空におちていく』,『コンチェルトノート』のサブキャラクターの攻略ルートはあるが、事件やなぞについて触れるわけではないのであしからず。
登場人物
- 皆 孝介:主人公。
- 皆神さくや(メイン画像の少女):孝介の実妹。
- 岩永翔子:孝介の従妹。
- 春日いろは:皆神兄妹の幼馴染。村にある春日神社の娘で巫女をしており、茉莉では神楽舞を舞う。
- 銀子
- 岩永皐月:翔子の母。ちなみに公式サイトに掲載された女性キャラクターおよび立ち絵のある女性キャラクターで唯一攻略ルートがないのは、近親相姦を扱ったさくやルートに配慮するため。
- 南戸朱音:春日神社の巫女で、いろはの先輩。
- 稲垣美里:翔子、沙智子の担任の先生で、孝介の幼馴染。そして、朱音の飲み友達になっている。
- 高見沙智子:翔子のクラスメートでよく喧嘩する。実家はタカミ商店。
- 皆神さや:皆神兄妹の母親で、兄妹をかばって2人を治療して命を落とした。そのため、回想シーンのみで語られる。
- ごんた:翔子がこっそりかわいがっている狐。
関連タグ
- 『見上げた空におちていく』,『コンチェルトノート』:いずれもスタッフが同じ。