概要
ノワブラとは「超次元ゲイムネプテューヌ」に登場するルウィーの女神ブラン/ホワイトハートとラステイションの女神ノワール/ブラックハートのカップリングである。
無印・mk2・VⅡのメインストーリーではまったく接触しなかった2人だったが、番外編ではさりげない仲の良さを見られる。
超次元アクション ネプテューヌUではノワールはブランに対して、ツンデレが少なく認めるぐらい評価をしている。またブランもノワールに対して「私がやらなくても一人で倒していた」と評価をしている。
ドラマCD「ノワール・ブランの目指せ! モテカワ女神!」ではお互いモテカワを目指すために協力するストーリーになっている。ブランが胸の事を気にしていることを知っているノワールは、胸を寄せるページを見たら怒ると察し、隠そうとした。そして、彼女を傷つけてしまったことに謝った。フォローしでも余計でしかなかった。
ドラマCD「四女神 日常系ドラマCD ルウィーのとても寒い一日」に、ブランはノワールの友達欲しいという欲を狙ってノワールだけ買い物を行かせようとした。「ブラン・・・恐ろしい子!」
だが、ノワールが「明日の分も買うんだから早く準備しなさい!」と言われて、ブランは皆で買い物に行こうと言った。ノワールの「明日の分も」と言われて、嬉しかったらしい。
四女神のコスプレでは、ノワールがベールの計画に乗ったときブランは驚いた。ノワールに対しての仲間意思はあったらしい。
ドラマCDに触れ合うようになってからか、ノワールへの扱い(からかい)も上昇。
四女神オンラインではノワールをネカマ発言。激ブラでは、ノワールのマジカルノワリンの皆にバラすことを脅し、無理やり映研に協力させた。
しかし調子に乗りすぎたか、ロムに「マジカルブラリンを一緒に連れてきてあげる」といい、ブランを巻き込んだ。そしてマジカルブラリンが誕生。
ちなみにベールさんのアイドルプロデュースではブランの小説を持ってるのはノワールだけである。
PPではベールとノワールが所持している。
また、ノワールとブランには、性格上四女神の中ではもっとも似た2人である。
仕事上では最も働き、1人で頑張るタイプ。しかしプライベートはばれるのが恥ずかしいため隠している(すでにばれてる)
デンゲキコの取材に2人は目立つために賛成。
記事の宣伝でブランの可愛さアピール作戦でノワールが特に悔やんだのは、おそらくコスプレ好きでその衣装で可愛く演技するノワールにしては、ブランの可愛さを見て自分の失態を感じたのだ。ようするに2人とも魅力だけでなく、可愛さも大きく求める。
女神化したときはもっとも好戦的になるのはこの二人が強い、アニメーションでのブラックハート
が兵器破壊で競争を発言したとき、ホワイトハートが即座に勝負を受ける。
ベールさんのアイドルプロデュースでは、二人とも即反対。
まさに仕事上・真面目・一人で頑張れる・可愛さ重視・多少の中二病を持つ似たもの同士(素直なところは別)
神次元の仲
Vの犬猿の仲だった理由は、任天堂とソニーのCD-ROM計画の決裂関係と思われる。
1991年6月、任天堂はソニーとの契約を突然破棄し、
「スーパーファミコンのCD-ROMアダプタはフィリップスから発売される」という発表を行なった。
任天堂の突然の裏切りは、CD-ROMのライセンス料を全てソニー側が得る契約だったからである。
そしてソニー会社はゲーム業界に参入する決意を固めた。
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wiiとPS3のハード