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概要

元々はロックマンX4において軍人の誇りを優先し、クーデターを中止しないカーネルに向けてゼロが言い放ったセリフ。(クーデターを中止しない理由としてはもう後戻りができない状況下だった事もある。)

転じて某イレギュラーの巣窟たるMADにおいてカーネルが大変情けない醜態を晒した際にコメントされるセリフとなっている。

なお、2018年現在別世界のカーネルフライドチキンチェーンの創業者が見損なわれている様子は無い。ただ、前者はパラレルワールド上の存在とはいえカーネルである事に代わりは無いため、本人になんの落ち度が無いシーンでも登場する度にこのコメントが飛び交う。(エグゼ6での出来事は理由が理由とはいえ、見損なわれても仕方がないような。)こいついつも見損なわれてんな…。とはいえファンからは嫌われている訳ではなく、カーネルというキャラクターが愛されている証拠と言えよう。

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