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目次 [非表示]

CV:置鮎龍太郎/ジョニー・ヨング・ボッシュ (英語)


概要編集

イレギュラーハンター第0特殊部隊隊長。エックスの先輩でもあり、無二の親友でもある。


性格編集

エックス以上に強烈に悪を憎み、彼と違ってイレギュラーを処分することに躊躇しない。普段は冷静沈着であり、感情をほとんど表に出さず任務を遂行するが、根は少々短気かつガサツでとても熱い性格(なお、『コマンドミッション』においてはその性格が顕著に現れており、従来作品より言葉遣い等が若干荒くなっている)。

作中何度もエックスのことを身を挺して守っているほか、『X7』においては、シグマの策略により仲間を弄ばれた末に古巣から脱走してきたアクセルに気を遣うなど、仲間思いな面もある。


恋愛には凄まじく疎い。ゼロに想いを寄せる女性型レプリロイドが多く存在するアイリスレイヤー、ロクゼロ時代で人間も含めるとシエルも)ようだが、いずれも実ってはいない。


戦闘能力編集

当初は自己搭載武装の「ゼロバスター」を主装備にしていたが、『X2』で復活した際に手持ち武器である「ゼットセイバー」を入手、これを駆使した近接戦闘スタイルが基本となっていった。

途中でゼロバスターに酷似した「ゼットバスター」を装備していたが、精々サブウェポン止まりの性能(それに伴いゼロバスターの存在はフェードアウトしていき、シリーズ後半は登場せず、ゼロシリーズでは代わりに手持ちの銃を使っている)。


また、X2でボスとして登場した際には、ゼロバスター二連射の後にゼットセイバーから飛ぶ斬撃を放つ三段技「ダブルチャージウェーブ」、地面を殴りつけて周囲に瓦礫を散乱させる技「アースクラッシュ」を使用しており、後のシリーズでもこれらに似た技を使用することが多い。


エックスのように特殊武器を使う機構は持たないが(『X3』、『X8』除く)、戦った相手の動きをインプットして様々な技を習得できる「ラーニングシステム」を搭載している。


使用武器編集

ゼロバスター(X1~X3)

ゼットバスター(X5~X6)

ゼットセイバービームサーベル)(X2~)

Vハンガー(二刀流ビームナイフ)(X7)

Dグレイブ(ビーム薙刀)(X7~X8)

Kナックル(X8)

Bファン(扇二丁)(X8)

Tブレイカー(ハンマー)(X8)

Σブレード(X8)


使用技編集

リンク先は、倒す事でその技を習得できるボスキャラ。

X4

雷神撃(突き)

氷烈斬(下突き)

疾風牙(ダッシュ切り)

空円舞(エアジャンプ)

空円斬(空中回転切り)

龍炎刃(ジャンプ切上げ)

天空覇(一部の敵の攻撃を切り払う)

飛燕脚(エアダッシュ)

落鳳破(ギガアタック)


X5

三日月斬(空中回転切り)

電刃(ジャンプ切上げ)

断地炎(下突き)

滅閃光(ギガアタック)

疾風(ダッシュ切り)

双幻夢(ソウルボディ)

飛水翔(エアダッシュバリア)

ダークホールド

電刃零

真・滅閃光

真月輪

幻夢零

ソウルボディ


X6

翔炎山(切上げ)

落鋼刃(下突き)

円水斬(回転切り)

旋墜斬(空中叩き切り)

氷狼牙(天井から攻撃)

烈光覇(ギガアタック)

ヤンマーオプション

ガードシェル


X7

波断撃(衝撃波)

斬光輪(光のホイール)

水烈閃(Dグレイブ技)

双燕舞(Vハンガー技)

雷神昇(雷風ジャンプ切上げ)

飛影刃(追撃鎌鼬)

獄門剣(カウンター)

爆炎陣(ギガアタック)


X8

氷龍昇(アッパー回転切り)

炎降刃(下突き)

重波斬(フルスイング)

葉断突(ダッシュ突き)

雷光閃(止まってからダッシュ突き)

螺刹旋(空中回転切り)

旋風脚(空中回転蹴り)

天照覇(ギガアタック)

烈鏡断(敵のエネルギー弾を跳ね返せる)

Dグレイブ

連葉断(連続突き)

Kナックル

岩斬波(衝撃波)

雷迅拳(ブロー)

炎降脚(斜め下キック)

昇竜拳(アッパー)

Bファン

絶鏡断(敵に向かってエネルギー弾を撃ち返せる)

Tブレイカー

大烈鎚(フルスイング+衝撃波と振動)


ブラックゼロ編集

X4・X5・X6・X8に登場するゼロの隠し形態。


ゼロの出生編集

テスト起動

生みの親は、初代ロックマンシリーズに登場したアルバート・W・ワイリーである。

型式番号は「Dr.w LAST No」もしくは「DR.W.NO∞」。

ワイリーがどの時期からゼロの開発を始めたかは不明だが、エックス同様に厳密にはレプリロイドではない(エックスのデータを元に開発されたのがレプリロイドであるため)。

製造の目的も定かではないが、各作品での描写から、恐らくはロックマンを越えるロボットを目指していたと思われる。

しかし、ライト博士がエックスの潜在的危険性(「悩む」事ができ、自分の意思で考える事ができるため、必要な状況になったなら、ロボット三原則を無視し人間を手にかける事すら可能である、必要な事態になっても彼がやるかは別として)を憂慮し、封印した事に対応して、自身もまたゼロを封印する事に決める。

それがライト博士の考えに呼応した物だったのか、あくまでもエックスを超えるためのロボットであり、エックスが居ないならば存在意義がないと感じたからなのかは不明である。


内部構造さえよくわからない部分が多く、ライト博士をして「体の仕組みがわからない」と言わしめた。一応、ライト博士でも潜在能力を引き出し、性能を向上させることはできるのだが、強化アーマーまでは作れないレベルで解析が困難。『ロックマンゼロ』の時代においても完全な解析は成されていない、オーパーツレベルの超技術が使われている。その一方でエックスとの腕部の互換性があったりと、謎の残る部分が多い(「χ-Kai」の設定を適用すると元々エックスのコピーも作っていたからかもしれない)。


なおエックスがロックマンから受け継いだ武器可変システム(いわゆる特殊武器)は実質的な先代機に当たるフォルテには装備されていたにもかかわらずオミットされ、代わりにワイリーが独力で開発したと思われる、敵の動きを学習して自らの技とする「ラーニングシステム」が搭載されている。ただしこのシステムがあることが設定されたのは『X4』からなので、それ以前は技を使うことができない。


余談だが、ある作品でゼロの設計図を見たフォルテ「髪の長い女みたいなロボット」と嘲られる描写がある。


無題

ワイリーの思惑とは裏腹に、未来ではライト博士の忘れ形見であるエックスと固い絆で結ばれた戦友となる。

彼の呪われた宿命が、結果的に世界規模の災厄をもたらした事は確かである。しかし、その宿命に最後まで屈する事無く、最後まで、友と自分を信じてくれる者達、そして人類とレプリロイドの未来と平和のために戦い抜いたその生き様は、まさに「英雄」たる「ロックマン」そのものであり、皮肉にもかつての若かりし頃のワイリーが目指した「ロボットのヒーロー」だった。


全ての始まり編集

とある廃墟で発見された当初、ゼロは周囲を見境なく攻撃する暴走状態となっており、処理のために出撃したであろうイレギュラーハンターのガルマの部隊を全滅に追いやっている(Dr.ワイリーの象徴ともいえるドクロマークが描かれたカプセルから目覚めたことから、この廃墟はワイリーの研究所跡地と思われる)。


そこに新たな対処役として、Dr.ケインによって最初に生み出されたレプリロイドであり、当時としては最強の戦闘能力を持っていたイレギュラーハンター第17精鋭部隊隊長、シグマが派遣される。

戦闘を開始してしばらくはシグマが優勢であったが、攻撃を受けてもダメージを負わないどころか、不気味な笑みを浮かべながらなおも向かってくるゼロに対し、シグマは次第に焦りを見せ始める。そして戦闘後半、「ラーニングシステム」によりシグマの動きを学習したゼロによりとうとう形勢逆転され、シグマは片腕を引き千切られる。高笑いしながらシグマをなぶり続けるゼロだったが、突如額の水晶体部分に「W」のマーク(恐らくはワイリーのシンボル)が浮かび上がり、ゼロは頭を抱え苦しみ出す。その隙を突いたシグマの渾身の一撃によって額の水晶体を叩き割られ、機能停止に陥る。


X4のシグマの回想

その後ゼロはイレギュラーハンター本部に回収され、Dr.ケインによって綿密な検査が行われる事になる。意識を取り戻した本人は暴れていた時の記憶を失っており、それまでとは別人の様に大人しくなっていた。


ゼロの高い潜在能力を見込んだシグマは、監視も兼ねて彼を自らの指揮するイレギュラーハンター第17精鋭部隊に配属させる。配属先で数々の功績を上げたゼロは、特A級ハンタークラスにまで上り詰める。その後新米ハンターとして同じく第17精鋭部隊にエックスが入隊し、彼の良き先輩であり無二の友となる。エックスの甘過ぎる行動には度々呆れていたものの、内心では彼を認めており、自らと同等かそれ以上である高い潜在能力の存在にもいち早く気付いていた。


本編の活躍編集

ファーストゼロゼロ

X1』まではエックス(もしくはロックマン)に近いボディの形状をしていたが、同作にて大破し、次回作である『X2』で復活した(復活後、第0特殊部隊隊長へと栄転した)際、武器の追加、装甲の形状変化など、アーマーによるモデルチェンジのない彼にとってほぼ唯一の大幅なデザイン変更がなされる。この追加装備は、ゼロを修復したサーゲスによるものである。ゼロには「ゼットブレイン(額の逆三角形のレンズ)」と「ゼットハート(胸の半球形のレンズ)」という機構が設けられているが、それらがどのような機能を有しているかは明かされていない。また普段は外郭で隠れていて見えないが、胸部装甲の内側にワイリーマークが刻まれている。


しかし、戦友のカーネルや自身に好意を寄せるアイリスを自身の手で葬らざるを得なかった『X4』の事件により、彼にとってのイレギュラーという存在の定義そのものが激しく揺らいでいく事になる。その為『X4』の直後である『X5』では迷う描写が見られ、ルートによっては自分が消える道を選ぶことも。生存ルートから繋がるその後のシリーズにおいても、自分の引き際を考えている節がある。自らがかつてイレギュラーであり、場合によってはその中心となる存在であるということを本人は激しく嫌悪しているようで、イレギュラーという存在に対する嫌悪はエックスやアクセルよりも強く、言葉のところどころにそれが現れている。


イレギュラーハンターXのVAVAモードでは、エックスと共にラスボスとして登場する。弱点はカッター系兵装


Xシリーズのゼロの性能編集


  • X1~イレギュラーハンターX

プレイアブルキャラではなく、エックスの頼れる相棒として登場する。

主力武器として「ゼロバスター」を使い、バスターの形状はファーストアーマーエックスのものと似ている。

初期状態でダッシュ機能とスパイラルクラッシュバスター(もしくはそれに近いもの)を所持しており、ノーマルエックスの上位互換といえる能力を有する。

劇中では自身のアームパーツをエックスに譲渡するイベントがある。

X1では、エックスのチャージショットでダメージを与えられないVAVAのライドアーマーの腕を、セミチャージの一撃で吹き飛ばした。

イレギュラーハンターXではVAVAのライドアーマーにチャージショットでダメージを与えた。

イレギュラーハンターXでアームパーツをエックスに譲渡した場合、エックス本来のアームパーツを超え、弱点武器よりもダメージが高いと言う入手時期に相応しい性能を発揮する。


  • X2

終盤のシグマ戦直前に復活して登場する。

肩アーマーを筆頭に、全体のデザインが変化している。

コマンドミッション等の番外作を除けば唯一のモデルチェンジ。

全てのゼロパーツを集めていない場合、ボスとして戦うことができる。

エックスのダブルチャージショットを超える三段攻撃ダブルチャージウェーブ(フルチャージ2発+サーベル衝撃波)・地面を殴って破片を飛ばすアースクラッシュ・サーベルを構えてのダッシュ斬りと強力な攻撃方法を多数持つ。

加えて防御力も高く、ガードの構えを取ってエックスの攻撃を無効化する。

弱点はラッシングバーナー。地を這う炎でダメージを通しやすい。

携帯アプリ版ではゼロ本人が“出来が良くない”と評したコピーゼロとも戦えるのだが、性能は同じである。


  • X3

制限付きのプレイアブルキャラとして操作可能になった。

序盤のエックスを大きく超えるライフを持ち、ゼロバスターを主力武器とする。

性能は前作のアームパーツのみを装備したエックスにビームサーベルのチャージ攻撃を足した感じである。

ダッシュ斬りやアースクラッシュなどの技は使えないが、前作ダブルチャージウェーブに相当する攻撃(説明書にはトリプルチャージショットと記載)が使用可能。

ダブルチャージショット後に放てるビームサーベルは近距離専用で、作中では他に並ぶものがないほど強力無比。

ボスや中ボスとは戦えず(一部例外あり)、ボス部屋の前に来ると強制的にエックスへチェンジする。

エックスより体が大きいため被弾しやすく、エアダッシュなどの機能もこの時点では持っていない。

ライフアップやアーマーカプセルなど、ゼロは多くのアイテムを拾うことができず、強化することもできない。

そのため終盤は最大強化したエックスにライフ・機動力・防御力・特殊武器など総合力で劣ってしまう。

条件を満たすとビームサーベルをエックスに貸してくれるが、代わりにゼロが使えなくなってエンディングが変化する。

携帯アプリ版ではゼロでもボスと戦闘可能(ゼロ専用の勝利ポーズは珍しくガッツポーズを取る)。


  • X4

正式にプレイアブルキャラになり、使用武器はビームサーベル改めゼットセイバーのみの近接戦闘キャラになった。

ボスを倒せば必殺技を使えるようになるが、エックスと違って弱点を突けない相手も存在し(反対に一つの必殺技が複数のボスに有効な場合もある)、強化アーマーもないためゼロの方がゲーム攻略難易度は高い。

エックスよりムービーイベントが豊富で、代わりにボス4体撃破時のカーネル戦がない。

ストーリー面ではゼロの方が優遇されているように感じられるが、これはエックスの詳細がある程度判明しているのに対して、ゼロは最後のワイリーナンバーズである以外情報が無く掘り下げが必要だったためと考えられる。

隠し要素のブラックゼロは、この時点ではただのカラーリング変更で性能は通常時と変わらない。


  • X5

ゲームスタートでゼロを選ぶとサブウェポンのゼットバスターが付いてくる。

しかしこのゼットバスター、X3までのゼロバスターとはまるで別物。

X5では地上でしか撃てず、足が止まり、威力は低く、連射もできず、射程制限まであるというどうしようもないシロモノで無理に使うくらいならセイバーで斬った方が早いと言う有り様である(テストプレイをしてたら火力不足か使い勝手の悪さに気付くはずだが)。

正直使う利点がまったく見当たらない完全なお荷物武装である。

ゼロをメインで使うとしても、ゲームスタート時はエックスを選んでフォースアーマーを残したほうがよい。

強力なフォースアーマーと弱すぎるゼットバスターではまったく釣り合っておらず、ゼットバスターを装備するのは、ゲームスタートの裏技(ブラックゼロ)使用時に限られるだろう。

前作のラーニング技である飛燕脚(エアダッシュ)のみ序盤から使用可能で機動力は高い。

必殺技は前作モーションの使い回しが多いが、威力・燃費・性能は強化されている。

なお、スパイラル・ペガシオンを倒すとゼロのダッシュキャンセル攻撃の「乱れ切り」が使えなくなる。

ダッシュキャンセル攻撃を維持したければペガシオンを倒さずにコロニーを破壊するか、しゃがみキャンセル攻撃で代用しよう。

全体的にシステムでの優遇度ではエックスに遅れを取り、エックスがライフアップであるのに対してゼロは恩恵の薄いエナジーアップ(どう考えても近距離メインでダメージを受けやすいゼロはライフアップの方が恩恵がでかく、特殊武器を使用してステージを攻略するエックスはエナジーアップの方が恩恵がでかい)でないとセイバー強化のパーツが取れない

隠し要素のブラックゼロは、終盤の強化アーマー枠としても登場する。

ブラックゼロはショックアブゾーバー・ショットイレイザー・ウイルスバスターの三つを内蔵し、カスタムパーツの装備枠は4つのままであると、前作よりパワーアップしている。

零空間ステージ3にて、エックスを操作していた場合ゼロと戦うことが可能。

進め方によっては覚醒ゼロに変化し、戦闘が長引くと一撃必殺技「幻夢零」を使う。


  • X6

扱いは隠しキャラ(当時でもバレバレであったが)。

アナザーエリアの最初のボス、ゼロナイトメアを倒すとプレイアブルキャラとして復帰する。

攻撃力と機動力が強化され、二段ジャンプは標準アクションとなり、前作でほぼお荷物だったゼットバスターの威力が上がって隙も少なくなった。

立ち絵・セイバーの形状・攻撃モーションが一新されており、ゼットセイバー3撃目は斬り上げとなったので空中の敵に当てやすい。

ただし、X4でいう空円斬が二段ジャンプ時限定の攻撃になっており、ダッシュジャンプからは使用できなくなった。

また、龍炎刃・電刃の系列である翔炎山は、攻撃範囲が狭まり、ダッシュやジャンプでキャンセルできないなど弱化した部分もある。

基本は接近戦メインのままなので、敵の攻撃が熾烈なX6では被弾しやすく、遠距離への攻撃手段も限られる。

このため序盤のゼロは、強化アーマーを装備したエックスほどの安定感はない。

難易度“むずかしい”の場合は物量で攻めてくるので気を抜こうものならあっさりと体力を0にされる。

裏技で使えるブラックゼロは、ショックアブソーバー・ショットイレイザー・セイバープラスを内蔵していて攻撃力・防御力が引き上げられる。

必殺技は強力な物が揃っており、エックスと共通の特殊武器ヤンマーオプションとガードシェルも使用できる。

使い勝手はエックスより劣るが、貴重な遠距離攻撃とバグによる攻撃性能の引き上げは重宝する。

セイバーとガードシェルの併用はほとんどのボスのライフを蒸発させるが、終盤のナイトメアマザー、ハイマックスやゲイトには通用しないため、これに頼っていると痛い目に遭う。

ヴォルファングから習得する氷狼牙(真上への大ジャンプ)とスカラビッチから習得する旋墜斬(空中から斜め下へ振り下ろし)は、コマンド入力の都合で暴発しやすい。

氷狼牙は比較的問題が少ないが(秘密研究所最初のトゲ地帯突破に役立つ)、旋墜斬は足場のないロープアクションなどで暴発すると即死してしまう。

これを嫌うならスカラビッチを倒さずにストーリーを進めよう(ヤンマーオプションを前作のダークホールドのように特殊武器扱いにしてヤンマーオプションのコマンドを旋墜斬にすれば暴発は酷くならずに済んだと思うのだが)。


  • X7

本来の主役であるはずのエックスが中盤(下手したら終盤)まで使えないのでエックスが復帰するまでの火力担当。

バスターは没収され、3D化の悪影響をモロに受けている(セイバーの攻撃速度低下など)が、セイバーに反射能力が付与されたのでセイバー自体の性能は上がっている。

連撃の一撃目の攻撃力が高いので一撃離脱戦法を主軸としよう。

エックスが復帰するまでの相方のアクセルが手数で攻めるタイプなので装備が揃わない序盤では頼りになる。

今作では複数の武器と飛び道具系の技を多く覚えるため、エックスとアクセルの特殊武器がエネルギー切れをしやすいこともあり、3人のキャラの中で最も安定しているキャラ(ゼロの技で使い道を見出だせないのは爆炎陣くらいである)。

特にデボニオンから手に入る対空技の雷神昇とアリクイックから手に入るホーミング弾を発射する飛影刃はゼロのメイン技となるので早期に入手しよう。

カラスティングから得られる双燕舞もブーメランを飛ばすことを前提にした技のために地上限定とは言え射撃武器として扱われるのでこれも早めに入手しておくと意外と便利。


  • X8

前作同様、複数の専用武器を扱う近接戦闘キャラ。

標準装備のゼットセイバー、中距離用のDグレイブ、敵弾を反射するBファン、敵リフレクト無視のTブレイカー、高威力超接近戦仕様のKナックル、そして隠し武器Σブレードの6つが用意されている。

エックスらと違ってダッシュ時の姿勢が高く、移動距離も短いため敵の攻撃を潜り抜けるのは苦手。

X8では全体的に挙動が軽くなっており、『X6』以前にあった攻撃のヒットストップがなく敵の挙動を見極めにくくなった。

深入りして被弾するリスクを下げるため、ボス戦などはジャンプ斬りによる一撃離脱戦法を主軸にすると良いだろう。

今作も様々なラーニング技が用意されており、インビジブルダッシュ攻撃・上昇斬り・下降斬り・ギガアタック、連続突きやクラッキング付き振り下ろしなどバリエーションに富む。

中でも螺刹旋は多くの局面で使いやすい。

螺刹旋は、ジャンプ中特殊技ボタンを押すことで空円斬のように回転斬りを行う技なのだが、リーチの長いDグレイブで発動すると広範囲に攻撃が届く。

螺刹旋のように必殺技の使い勝手は装備武器によって大きく変わることがあり、ベストの組み合わせを探してみるのも良い。

隠し要素であるブラックゼロは、過去作のように通常時の上位互換ではなく、攻撃力とダッシュ距離を強化して防御力を下げた攻撃重視型になっている。

更にもう一つの隠し要素であるΣブレードは、ゼットセイバーと同モーションでありながら長大なリーチと破壊力、クラッキング性能を併せ持つ。



エグゼにおけるゼロ編集

ロックマンエグゼ トランスミッション』で初登場。他のシリーズのゼロとは無関係であるが、電子機器やネットナビに感染し機能を著しく低下させ、そして進化を続けるウイルス、「ゼロウィルス」から偶発的に生まれた“心あるウイルス”として登場する。

詳細はゼロ(ロックマンエグゼ)を参照。


また、6のラスボスであるグレイガのモチーフでもある。


ロックマンゼロにおけるゼロ編集

本シリーズの主人公。

世界観に合わせてデザインが変わった。

記憶を失っており、Xシリーズの頃より寡黙な性格。


ナイトメア事件(ロックマンX6)解決から数百年後の世界が舞台。

何故か封印されていて、エックス率いる組織ネオ・アルカディアに対抗するレジスタンスの少女シエルの手により目覚める。


詳しくはゼロ(Z)を参照。



ロックマンXDiVEにおけるゼロ編集

行くぜ!

サービス開始時からAランクキャラとして実装。


スキルは、『X4』時代のラーニング技だった「龍炎刃」、「落鳳破」で構成されており、上から湧いてくる敵に強い性能となっている。

また、本作の装備にはミリタルバスターというゼロバスターに酷似したものがあるため、装備させてみるのもいいかもしれない。


ロクゼロの方の彼も『ゼロ(Z)』として、Aランクの別キャラ枠で登場しており、使用技がシールドブーメランやゼロナックル等、性能もロクゼロの作中にちなんだものである。そのためXの方の彼と比べると若干癖があるが、ゼロナックルには相手に武器使用禁止状態にさせたり回復効果が備わってたりと貴重な恩恵もある。


別キャラとしてSランクにブラックゼロ覚醒ゼロの他にイベントに合わせたゼロWコーデ(スキン)、夜祭のゼロが登場しており、2021年ではなんとあの「アブソリュートゼロ」や「ゼロナイトメア」が参戦。ゼロだけでもバリエーションがかなり多いのである。


プロジェクトクロスゾーンにおけるゼロ編集

未来からやってきてプレイヤーサイドと共闘する。シグマやVAVAといった従来の敵とも戦うがクロスオーバー作品なので普通に人間を始めとした生物とも戦っている。自身よりも未来の世界を描いた作品のボーン一家とも共闘しているが犯罪者の為、思うところはある模様。


「ロックマンちゃん」におけるゼロ・・・ではない編集

???「幸せですか博士?(ボソッ)」

ワイリー「なんでコイツは人が傷つく事ばかり言うんだっ!!?」


第16話(後編)において、ロックマンの設計思想を継ぐ次世代型ロボットの開発をライト博士が行っていると知ったワイリーが開発したゼロに酷似した名称不明のロボットが登場している。

ワイリー曰く「ロックマンをベースに、小生意気な小娘のヘアスタイルを取り込み、マヌケなグルグル目玉ロボの胸部を踏襲、駄犬のカラーリングに染め上げた最強のロボット」を開発したつもりなのだが前述のような問題作へとなった。


第27話(中編)でエックスそっくりのプロト8と共に再登場し、名前が「プロトレッド」である事が判明している。ラトールに苦戦するロックマンたちにE缶を渡しに来たが、それが不本意であると語ったり、人類は愚かだとさらっと言ってのける空気の読めないキャラクターとして描かれている。


名言編集


その他編集

プロジェクトクロスゾーンおよびその続編に、ロックマンX枠で登場エックスとペアユニットで登場

<XからなのでCVは置鮎龍太郎氏>


また、ULTIMATE_MARVEL_VS._CAPCOM_3ではロクゼロ時代のゼロフルアーマーエックスVAVA、アクセル、フォルテに因んだカラーリングに変更できる。何気にロクゼロ時代の姿のモチーフになったゼロの兄弟機とも言うべきフォルテがカラーリングの候補に入っている辺りスタッフの愛が感じられる。

パッと見ると、ゼロ2のフォームチェンジのように見えなくもない。


Nintendo Switchで発売された『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』には、X2以降の容姿でアシストフィギュアとして参戦。ダッシュ移動で敵を探し、敵を見つけるとゼットセイバーで攻撃を行う。なお、Dr.ワイリーも同じくアシストフィギュアとして参戦するため、ゼロは製作者と初めて共演することになる。

同作には、担当声優を同じくする悪魔城ドラキュラシリーズのキャラクター、アルカードもアシストフィギュアとして参戦するため、既に二役が決定している。ちなみに、何故かロックマンとワイリーにはボイスがつかないため、ロックマンシリーズからの参戦者としては唯一喋るキャラということになる。

撃墜されると断末魔の叫びと共にロックマンに似た爆発で消滅する。ロックマンX3以前のものが近いが、X3のゼロはライフが0になっても(SEは流れるが)爆発しなかったりする。


またスピリッツとしても登場。ロックマンXの姿で登場しランクはHOPEだが、超化するとゼットセイバーを装備したLEGEND級になる。


前作である『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』の時点で追加コンテンツの一つとして、Miiファイター用のコスチュームが配信されており、『SPECIAL』でも同じく追加コンテンツとして再販。

同じくMiiファイターのコスチュームに抜擢されていたエックスも後に再販されることになった。


立体物編集

食玩「マッスルパワーロックマン」、「ロックマンベース」、「スーパーマックスロックマン」にラインナップ。※現在、入手困難


フルタ「ロックマンフィギュア」にラインナップ。※現在、入手困難


コトブキヤから立体物が発売されており、本人とオモチャの立体物が同時発売された。

塗装でブラックゼロ仕様にすることも可能である。


余談編集

ゼロの出自についてはいろいろな案が検討されていたが、その没案の一つにはなんとワイリーがロールちゃんを誘拐して改造を施したのがゼロという案もあった(ソース)。さすがにこの案はあまりにも展開がヘビーになるとのことなので没になったが。


関連イラスト編集

ワイナンズ・ゼロ落書き詰めRED BLUEゼロ■ゼロタツカプ参戦!■


関連タグ編集

ロックマンシリーズ関連編集

ロックマンX ロックマンゼロ ロックマンゼクス ゼロ(Z)


ダブルギアシステム:ワイリーが若い頃に作ったロボット強化装置。当時のワイリーはロボットを世間に認められるヒーローにすると言う真っ当な理想を持っていた。まさにゼロは皮肉にもかつてのワイリーのそんな理想を体現したと言える。


二次創作やCPなど編集

ゼERO ゼロアイ ZIZゼロ スパゼロ おべんとう


他作品編集

???・・・とある同じカプコン作品の登場人物。似た状況で奪われているようだが?


シャア・アズナブルガルマの部隊を(意図的に)全滅させた紅いイレギュラー(と書いてニュータイプ


アルカード:中の人&アシストフィギュアつながり。


その他編集

ダークヒーロー

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