概要
弁護士唐澤貴洋が弟の唐澤厚史を自殺に追い込んだ元凶として「地元の悪いもの達」と表現していたことが由来。
ルー語に変換した結果「悪いもの達」が「悪ポテトの達」となり「悪芋」が通称として定着する。
以降は「〜な人」を意味して「〜芋」と呼ぶようになった。
悪芋君と良芋君
2015年2月に悪芋によるTwitterスパム乗っ取り事件が発生。
事件を報道したニュース内での解説図において用いられた「善意のネット利用者」と「悪意の利用者」の模式人物が元になって「悪芋君と良芋君」という二次創作キャラとなり、MMDモデル等も制作された。