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概要

東京都東大和市にある西武鉄道(駅番号SS32)の

1950年に青梅橋駅として開業したが、1979年に現在の駅名に改称された。

その名に反して、駅の南側は小平市域である。

駅構造

相対式2面2線の高架駅。

ホーム路線方向方面備考
1西武拝島線下り玉川上水拝島方面
2西武拝島線上り小平高田馬場西武新宿所沢本川越方面

駅周辺

駅の北側にロータリーと駅前広場を有している。

利用状況

  • 2017年(平成29年)度の1日平均乗降人数は、26,029人である。

利用状況比較表

年度乗降人数
1997年度23,327人
1998年度23,223人
1999年度22,429人
2000年度22,527人
2001年度22,279人
2002年度21,737人
2003年度22,018人
2004年度22,108人
2005年度22,516人
2006年度22,711人
2007年度23,616人
2008年度23,773人
2009年度23,700人
2010年度23,379人
2011年度23,468人
2012年度24,170人
2013年度25,171人
2014年度25,130人
2015年度25,822人
2016年度25,864人
2017年度26,029人

関連イラスト

東大和市駅に関するイラストを紹介してください。

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