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エルセムの編集履歴2018/09/17 14:36:30 版
編集者:Miyux2
編集内容:ちょっと追記
センシティブな作品

CV.石井マーク

概要

ローアインの友人。あのトリオの左側にいる、長い前髪が一本垂れてる方。素で喋ると北海道弁のようななまりが出る。

性格はローアイン同様チャラいも、発言などに田舎くささが出ている。二人が飽きるようなゲームでも苦情一つ言わずやり続ける、ひとつの妄想でも熱心になる等、良くも悪くも純真。「カッちん」という地元の友達の事を気にかけており、彼の行く末を楽しく見守っている。

トリオの中では顔つきも性格も一番子供っぽいが、その極め付けはイベントSR版のクリスマスメッセージ。いつもの三人にダンチョも加わってサンタ談義をしている最中、エルセムが未だにサンタの存在を信じ続けていることが唐突に判明。これには流石のダチ公も困惑を隠せないのであった(グラブル世界には実際にサンタクロースが存在するので、実はエルセムの方が正しかったりはするのだが)。

当初はローアインの付属品的な扱いでしかなかったが、イベント「とりまトッポブで。」で一変。妄想とはいえ、ゆぐゆぐという種属も大きさも何もかも違う美少(?)女と本気で付合う強い意志を見せた。そのあまりの純真ぶりとラブラブっぷり、グラブルでも異種すぎる異種カップリングを(妄想で)確立させた事、ユグドラシルに笑顔差分を作らせた功績から一躍ニッチで深い人気を獲得した。

しかし続編の「粧して臨めよ花戦」では差の大きさを実感しすぎて折れてしまい、コルワとリアルに付き合えるように動いた。しかし終盤では合コンどころではなくなった彼らの危機にユグドラシルが駆け付け・・・!?

時にはブレるよ。若いのだから

とりま、今後もローアイン共々活躍が期待される少年の一人である。

後に「チーム・ローアイン」というトリオとして実装される。

Shadowverse

同じCygames製作の対戦型デジタルカードゲーム『Shadowverse』では、グランブルーファンタジーをテーマにしたカードパック「蒼空の騎士」にて参戦した。ローアインの能力によって手札へ加わるトークンカードである。

カード名スウィンガートリオ・エルセム
種類フォロワー
クラスニュートラル
コスト3
進化前攻撃力:2 体力:1
能力疾走 ファンファーレ スウィンガートリオ・トモイ1枚を手札に加える。
進化後攻撃力:4 体力:3
能力疾走
CV石井マーク

※疾走…場に出たターンでも攻撃できる能力。

※ファンファーレ…手札からPPを支払って場に出たときに発動する能力。

プレイすることでトモイを手札へ加えることができる。トモイの能力を発動させることでK・B・S・Nを入手することが可能。

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エルセムの編集履歴2018/09/17 14:36:30 版
編集者:Miyux2
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