プロフィール
種族 | エルーン |
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年齢 | 22歳 |
身長 | 177cm |
趣味 | エルステ帝国軍が使う用語の勉強 |
好き | ダチと一緒にいること、眼鏡の女の子(外してても好きだけど笑) |
苦手 | 貯金、節約、海辺の女の子(めっちゃ緊張する) |
CV | 榎木淳弥 |
概要
ローアインとツルんでるダチ公一人。KBSNでは右側を支えて、前髪が左右分けで主に左側にフワッっとなっている方。
都会育ちで、ローアイン並みにパリピ用語をふんだんに使い、エルセムと違って地の方言を滑らす事もない。
しかし、いかにも遊んでそうな見た目と喋り方からは想像できないほどの奥手であり、逆ナンされたのにフラれ、セレストにはトラウマを植え付けられ‥と、三人の中ではトップで散々な目に遭っている。
それでも妄想の中では主人公並みに率先して行動し、女性の細かい仕草に即座に気付き、好意にはどんなに前衛的なものでもきちんと応える男らしさを持っている。現実でもそれが出せればいいのにとはだれもが思っている。
エルセム同様、トッポブまではローアインの付属品且つ不幸担当のような扱いであったが、トッポブにて、脈の無さがトップクラスのフリーシア(しかもトッポブ当時は蒼の少女編のラスボスを見事に演じてた)と付き合うというガチヤバな妄想をしでかした事で注目が集まった。
当初はこれっきりかと思われていたが、続編の粧して臨めよ花戦でも引きずっていた。しかも、あれから相当拗らせてしまったらしく、現状のフリーシアの状況も付随して更に闇の深い所まで妄想が続いており、本人も困り果てている。
その危うさは同席していたコルワやラムレッダを引かせ、味方であるはずのローアインですら病院行きを薦めるほど。彼の明日はどうなるのか。
Shadowverse
同じCygames製作の対戦型デジタルカードゲーム『Shadowverse』では、グランブルーファンタジーをテーマにしたカードパック「蒼空の騎士」にて参戦した。ローアインの能力で手札へ加わるエルセムの能力で更に加わるトークンカードである。
カード名 | スウィンガートリオ・トモイ |
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種類 | フォロワー |
クラス | ニュートラル |
コスト | 3 |
進化前 | 攻撃力:1 体力:3 |
能力 | 突進 ファンファーレ K・B・S・N1枚を手札に加える。 |
進化後 | 攻撃力:3 体力:5 |
能力 | 突進 |
CV | 榎木淳弥 |
※突進…場に出たターンでもフォロワーを攻撃できる能力。
※ファンファーレ…手札からPPを支払って場に出たときに発動する能力。
ローアインからエルセム、トモイへとバトンタッチした暁として「K・B・S・N」という強力(?)なカードを手札へ加えることができる。