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センシティブな作品

概要

男のたまたまは別の意味で溜まらなくなります。むしろスッカラカンに吐き出す一方で、文字通り「たまんねぇ」(ナニが?いや、何が?)

2016年10月21日、第二回秋刀魚漁開始とともに球磨型二番艦多摩に限定グラフィック秋刀魚modeが実装された。

多摩のキャラクター性と多摩担当絵師UGUME氏のさらなる技量向上によって描かれた秋刀魚modeの多摩は諸提督をおおいにざわつかせ反響を呼んだ。主に胸部装甲と中破グラの破壊力。

その中で誰が呟いたか「多摩姉たまんねぇ」である。

しかし通常の中破グラや浴衣modeの中破グラを見てもらえばわかる通り、もともと決して薄いものではないことから、現在は着痩せがすごいという結論に至っている。

多摩改二の実装により、その双丘は中破なしにアピールされるものとなった。

余談

元ネタはToHeart2に登場する向坂環に付けられていた「タマ姉たまんねぇ」から来ていると思われる。

この呟きは昔から多摩好きの間で使われていたにはいた。艦これファンの年齢層的に元ネタを知ってか知らずかは不明。

だがやはり今回の実装で一気に使われることが多くなった。

余談ながら、本記事の元ネタとなったキャラクター中の人は、2016年秋に実装されたサラトガ声帯の妖精さんを務めており、この煽りを受けて「サラ姉」という愛称がつけられている。

ただし、サラトガは本来(レキシントン級2番艦・末っ子)なのでまったく中の人ネタなのに対し、多摩は5隻中の次姉とスーパー雷撃屋クレイジーサイコ雷巡イケメン女子だが胃がマッハな末妹から見れば間違いなく姉である。

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