もうロリコンでいいや(諦め)
世間一般的にロリコンであるという事は世の中から白い目で見られがちである・・・
そしてこの言葉は、そんな世の中の目がどうでも良くなるような可愛いロリキャラの絵につけられる言葉である。もしくは己の性癖を必死で否定してきた者達が、ロリータの可愛さの前に完全敗北した際の諦観の一言でもある。
かわいいは正義(ジャスティス)、真実の王者。
だが忘れてはいけない、ロリータは愛でるべき存在であって、醜き情欲に任せて嗜虐すべき存在では無いのだ。
YES!ロリータNO!タッチ。この黄金の精神を忘れずに・・・。