概要
ドイツ北部の山奥に住んでいるで父と暮らす少女。
青いエプロンドレスにお嬢様結びの黒髪ロングヘアーに大きな赤いリボンが特徴の可愛らしい容姿をしている。
年齢は11歳ぐらいだと思われる。
社会に出た事がないためか実年齢よりも、やや幼い言動が目立つ。
(ちなみにメイン画像は原作者せんの。)
ここから先、深刻なネタバレ注意!
自覚は無いが、父親と同じ殺人鬼への兆しが現れている。事実、彼女は事件解決後に人里離れた診療所で訪れた患者を品定めしている。そんな彼女の診療所には彼女の作品が飾られている・・・。
なぜこういうことをするのかは犠牲になった人達のことを忘れないように病気で苦しんでいる人たちを殺してその人達の体であの屋敷で犠牲になった人達そっくりの人形を作ってる。
ただ、父と違うところは、麻酔で眠らせてから殺しているところ。