概要
親記事「名言(フィクション)」の項目が重くなり過ぎ、記事の閲覧と編集に支障が出るようになったため、特に「そふてにっ」関連の名言をこちらにまとめるものとする。
独立項目なのでキャラクター別にしても良いかもしれません。
メイン画像は適切なものに変更してください。
「そふてにっ」の名言一覧
- 技術じゃとても敵わないけど、足の勝負なら負けないよ。なんたって、私は走って魅せる、雌豹だからね！（春風明日菜）
- ドキドキしちゃうよね・・・こうしてみんなでワイワイするのってさ。（春風明日菜）
- 女の子にはいっぱい秘密があるモンだよ。（春風明日菜）
- 運命は変えられるんです！（春風明日菜）
- やよいちゃん、一緒にソフトテニス頑張ろう！お姉さんの為にも！！（春風明日菜）
- だって私、いつも全力だもん。（春風明日菜）
- 沢夏さん・・・私、沢夏さんとペアを組みたい。 ダメ！！初めてだったの。時間を忘れるほど、何かに夢中になったのなんて。 どうしようもなく楽しくて・・・ドキドキして。きっと、沢夏さんと一緒だったからだよ。（春風明日菜）
- そんな事ぐらいで気は変わらない、か・・・それはこっちも同じだよ！（春風明日菜）
- いえ！このままでお願いします。 私達は、まだ先輩に勝ってません。（春風明日菜）
- 諦めちゃダメ！ 抜かれたからって終わりじゃないよ！！まだ私がいる！私が全力でフォローするから！！ だから沢夏さんは、後ろなんて気にしなくていい！全力で前だけを見てて！！何度失敗したっていい。力を合わせれば、取り返せるんだから！！（春風明日菜）
- 琴音ちゃんは琴音ちゃんの、私は私の全力を出し続ける。それだけでよかったんだよね、それだけで・・・（春風明日菜）
- 何があっても、琴音ちゃんについていくからね。どこまでも一緒だよ！（春風明日菜）
- 頑張ろうね。やりたくないからって、手抜きは無しだよ！ そんな姑息な真似するかよ。やるからには勝利あるのみだぜ！ うん！勝とうね。（春風明日菜、沢夏琴音）
- 勝つよ、沢夏さん！ 勝つって、あの先輩すっげーつえーぞ・・・ うん・・・でも、沢夏さんとなら、勝てる気がする！ けど私に才能・・・ 沢夏さんは悔しくない？！あそこまで言われて悔しくない！？ ・・・悔しいよ・・・悔しくないわけないだろ！！ なら・・・一緒に勝とう。一人じゃ無理だけど、二人なら、戦えると思うから。（春風明日菜、沢夏琴音）
- て事は、その黒玉中を倒せば・・・一気に全国チャンプになったも同然じゃねえか！！くそう、むしろ燃えるなぁ！！（沢夏琴音）
- やっぱアレだな、人間前向きに生きるのが大事なんだって分かったよ。（沢夏琴音）
- 教えてやろうか、なぜ私らが今まで対外試合をしてこなかったのか・・・嫌だったからだよ、負けんのが！！だからコーチに言っといたのさ、大会で勝てるくらいの実力が付いたと判断した時こそ、試合に出してくれって。 この意味わかるよなぁ？全国チャンプの目利きだぜ、覚悟しとけよ！！（沢夏琴音）
- これじゃ最下位は確定だな。けど・・・他人が決める順位に、興味はねー！！ いつだっててめぇの順位は、てめぇの心が決めるんだよ！！（沢夏琴音）
- やるならとことん！それが、白玉中ソフトテニス部の、流儀だぜ！！（沢夏琴音）
- せっかくこんな山奥まで合宿に来たんだ・・・何かを掴んで帰らねぇと、もったいねーだろ！（沢夏琴音）
- 今んとこ、私らがあんたに勝てそうなのは・・・ここ（ハート）くらいだからよ。（沢夏琴音）
- たく、こいつは・・・あくまでも、直球かよ・・・だったら、こっちだって直球で返すっきゃねーじゃんか！（沢夏琴音）
- す、すす、好き、だよ。お、お前に負けないくらい、わ、私だってミッシーの事が・・・（沢夏琴音）
- なーに志の低い事言ってんだ？！ 次は絶対に勝つ！だろ？（沢夏琴音）
- なあエリ・・・お前もさ・・・ダブルス、やりたくねえか？ せっかくソフトテニスやってんだ、醍醐味を味わわないのは勿体ねーだろ？（沢夏琴音）
- バカヤロー！！お前が・・・お前が継ぐ事にこそ、意味があるんだろ！！（沢夏琴音）
- 私は自分の可能性が見たいんだ・・・新しい舞台でどこまでやれるのか。他人の手が加わっちゃあ意味がねぇんだよ・・・（沢夏琴音）
- ダメなんだ。私のペアはこいつじゃないと・・・ダメなんだよ。（沢夏琴音）
- いいよ、ペアを組んでやる。 三年間付きまとわれるよりマシだしな。 ただし！ 常に全力で進むこと。じゃなきゃ、私が路頭に迷っちまう。もう決めちまったからな。例えどんな事があっても、お前以外の奴には背中を預けねー。一蓮托生てやつだ。 頼むぜ相棒！（沢夏琴音）
- 春風！！何度失敗してもいいって言ったよな？ うん、言ったよ！ そんじゃあ・・・100回ミスったら、どうしてくれるんだ？！ 当然100回、全力でフォローする！！ よーし言ったな！？そんじゃあ遠慮なく暴れさせてもらうぜ！！ オッケー！望むところだよ！！（沢夏琴音、春風明日菜）
- ま、世の中全てが計算通りに行ったら、人生だってつまらないものになってしまいますし・・・（秋山千歳）
- このまま漠然と練習をしていて、明日までにレベルアップできますか？！ 私達には、時間がありません・・・ならば！今私達がやるべき事は、ポイントを絞った特訓です！ 例えば、琴音ちゃんの必殺技。 あれは、打ち終わりの隙が大きく、もし返された場合・・・次の反応が大幅に遅れてしまいます！ しかしこれは、打った後に素早く待球姿勢に戻るという事を意識するだけで、短い時間でも修正は可能なんですよ。 明日菜ちゃんは、もっと余裕をもってコートを見る事。まだまだ空いているコースを見逃しがちです。 エリちゃんは、まだバックが不安定なので、出来るだけ、得意のフォアに回り込んで打つ事を心掛けてください。 最後に・・・来栖ちゃん！！・・・は、特に言う事が見つかりません。来栖ちゃんの動体視力をもってすれば、ほとんどの事は何とかなるでしょう。自分の信じたとおりに、我が道を突き進んでください！（秋山千歳）
- まあまあ、そんなに慌てなくても。合宿所があるのは山頂付近。登り続ければ、きっとたどり着けますよ。テニスだってそうでしょう？毎日一歩一歩練習を積み重ねていけば、自ずと、頂上へと近づいて行くものです。（秋山千歳）
- 次の大会は、私にとって最後の大会。そして、その舞台にみんなを立たせる事は、部長としての責務！ 分からない事があったら、何でも聞いてください。誰一人欠ける事無く大会を迎えましょう！（秋山千歳）
- 一流アスリートも、トレーニングと休息を交互に取る事によって、本番へ向けてのコンディションを整えると言います。今回の合宿では、各自のレベルアップもそうですが、オフの時間・・・つまりは、休息やストレス解消と言った事も、目的の一つに入っているんですよ。いわば、栄養補給と言ったところでしょうか。（秋山千歳）
- まずは自分に自信を持つ事。（冬川来栖）
- そんな事ありません・・・ミッシーと離れていた時間の方が、ワタシにはよっぽど勿体ないデスから。 今はミッシーと一緒。だから、Very happyデス。（エリザベス・ウォーレン）
- ワタシは・・・ワタシは好きデス、ミッシーの事・・・大好きデス。（エリザベス・ウォーレン）
- No Problemデスヨ。困った時はお互い様デス。それに、助け合うのが・・・Pairデスから！ ヤヨイ・・・ワタシ達はPairデス。これから、三位一体で戦いましょう！（エリザベス・ウォーレン）
- なあ沢夏・・・お前・・・ソフトテニス、やってみる気ねえか？ 昔さ、知り合いに似たような境遇の奴がいてな、そいつが・・・言ってたんだ。てっぺんに居続けるってのは、案外、退屈なモンだな。ってさ・・・ ああ、別に嫌なら嫌で構わねえから。その辺はお前の好きにしろ。ただ・・・もし別の山のてっぺんが見たくなったら、いつでも来い。チャレンジャーとしてな。（三島木洋）
- たく、絵に描いたような熱血バカだな・・・けどまぁ、若え奴はそんぐらいが丁度いいさ。ソフトテニスに、ウインブルドンはねえけどな。（三島木洋）
- まったく、こいつらときたら、テニスバカっつーか、馬鹿がテニスやってるっつーか・・・けどま、本気だってんなら、付き合ってやっか。（三島木洋）
- 明日、か・・・果たして、こいつらは・・・現実の壁に、ぶち当たるのだろうか・・・それとも・・・ま、俺が心配しても、しゃあねーか。 それに・・・ そんなやわな連中じゃ、ねえもんな。（三島木洋）
- 俺はな、お前なら十分に赤玉とやり合える、そう思ったからこの試合を受けたんだ。 けど、それはお前らが持ち味を出し切った時の話だよ。お前の持ち味・・・それは本能だ。 頭で考えるな！本能のままにプレーしろ。ウインブルドン、制覇するんだろ？（三島木洋）
- 周りが気になってしょうがないんだろ？だったらずっと、俺の事だけ見てろ。そうすりゃ、余計なモン見ないで済む。だろ？（三島木洋）
- パワー、スピード、そんな武器、俺には備わって無くてな。取柄と言えば・・・手先の器用さ、ぐらいのモンで・・・けどな、それだけで全国の猛者達と戦っていくには、球種を増やして、相手を翻弄し続けるほかは無かった・・・とんだじゃじゃ馬ラケットだったが、こいつを使いこなせた時・・・俺は、無限の球種を手に入れてたんだ。 ま、テニスにはいろんな正解があるって事だな。（三島木洋）
- おい、琴音・・・分かってるよな？俺が、この練習試合を受けた意味。 とーぜん・・・来たって事だろ？その時がさ。（三島木洋、沢夏琴音）
- あまり型にはめるのは好きじゃなくってね。打ち方なんざ、100人いたら、100人違っていた方が面白いだろ？自分らしさを全身で表現する、大事なのはそれだけさ。（西岡紫希）
- あんたがやってるのは・・・ただのギャンブルだからだよ。やみくもにボールに突っ込むだけ。いつかは当たるだろうが、一体それまでに何ポイント失う気だ？ お前の身体能力は確かに高い。だが・・・はっきり言って、お前個人にテニスの才能は無い。（西岡紫希）
- いいか？ペアってのは、友人でも恋人でも、ましてや主従でもない・・・対等な関係だ。（西岡紫希）
- そうだ沢夏。お前にはパワーも瞬発力もあるが・・・周囲に対する注意力が、圧倒的に足りない。故に、テニスの才能は無いに等しいと言える。だが、それはあくまで個人の才能だ。フォローしてくれる仲間さえいれば・・・お前には無限の可能性が生まれる。（西岡紫希）
- 面白いモンだねえ。本能のまま暴れる野獣と、そのフォローに奔走する調教師。傍から見れば、効率無視もいいところだろう。しかし、実に調和が取れている。これほど似合いのペアはいないんじゃないか？（西岡紫希）
- やっぱこうじゃなきゃいけねーよな、ライバル同士の勝負って奴はよ・・・いいか！覚悟しとけよテメーら。こっからは常勝の名に懸けて、全力で叩き潰してやるからな！！ 望むところだぜ！ぐうの音も出ねーほど、ギッタギタの返り討ちにしてやるよ！！（木場澄乃、沢夏琴音）
- 常にベストコンディションを保つ事。それは・・・強豪校の条件の一つでもありますからね。（雨宮芹葉）
- 白玉中の皆さん。あなた方にとってはただの練習試合かもしれませんが、赤玉にとっては、全ての試合が真剣勝負。そう軽いものではないのですよ、常勝赤玉という看板は。（雨宮芹葉）
- そのくらい能天気な方が、案外上手くいくかもしれませんけど・・・（雨宮芹葉）
- 必殺？その言葉を口にするのなら、相手を確実に仕留められなきゃ。（獅堂岬）
- 挑戦者はそれくらい気概が必要だわ。じゃないと、潰し甲斐が無いもの。ま、せいぜい頑張りなさいな。（獅堂岬）
- モチベーションの維持も体調管理の内よ。（獅堂岬）
