"眺める者" 髪の長い白い子供のような姿をした存在。まほら様の説得に失敗して溶かされた時音を再生させ、気付いた彼女の前に姿を現した(明記が無いが時音を攻撃したのもこの存在である可能性がある)。時音はこの存在がまほら様と思っていたいたが全くの別物。基本的には前述の姿をとっているが、姿は自在に変えられる。普段は眠りについており、目醒める度に世界の変容を見届ける使命を持つ。土地神クラスでさえ扱いきれるかは五分五分とされる神祐地の力を、複数分一手で引き受けてしまうほどに強大な力を持ち、空身を会得した時音でさえも一蹴することができる。
wikiより