不死鳥破壊光線(フェーニクス・レザルノゴ・ルーチャ)

ふしちょうはかいこうせん

不死鳥破壊光線(フェーニクス・レザルノゴ・ルーチャ)とは、マジカル火炎放射器(ボルシエブニィ・アグニメット)から放たれる大技である。

概要

不死鳥破壊光線(フェーニクス・レザルノゴ・ルーチャ)とは、魔法少女フェーニクス☆タマラが使用するマジカル火炎放射器(ボルシエブニィ・アグニメット)から放たれる大技である。

「伏せろ」

「マジックカロリーロールアップ！焼き尽くせ！フェーニクス・レザルノゴ・ルーチャ！！」

通常、マジカル火炎放射器は火炎を放ち広範囲の制圧攻撃に使用されるが、この大技では、幅のある強力な紫色のレーザーを放つものとなる。

原作6巻Mission23、アニメ11話にて初めて、この大技を使用する描写があった。そのあまりに強力な火力で相手を塵にした。

アニメでは、タマラはミアたちに対して前述の「伏せろ」という台詞を言っているのだが、伏せてどうにかなる火力ではないと一部の視聴者からツッコまれた。

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