プロフィール
身長 | 198cm |
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体重 | ?kg(一番重く、100kg超の可能性あり) |
体型 | ガッチリしている |
性格 | 面倒見はいいが、怒らせると怖い |
武器 | 特になし |
髪型 | 黒髪のオールバック |
一人称 | 俺(獄卒に対して・私用)、私(仕事時) |
概要
フリーゲーム「獄都事変」の登場人物。
逃げた亡者を捕まえるため、斬島達を廃校へ向かわせる。
獄卒らをまとめている上司。
赤色の目に赤味の少ない褐色肌。愛煙家であり、煙管からは紫の煙が漂う。タバコや葉巻も愛用。
獄卒らと似た感じの、首元にラインの入ったダブルボタンのロングコート型の制服を着ている。
どっしりと構え、部下たちを見守る先生や父のような存在。
武器は特に持っていないが、獄卒が束になっても勝てないくらい強い。
獄卒達からは「肋角さん」と呼ばれている。
詳細は不明だが、斬島たちは全員、あの世で肋角に選ばれ拾われた存在だという。
肋角率いる獄卒らの所属は「特務室」。閻魔庁の外部機関である所謂「なんでも課」。
同僚的な補佐官が一人、同じ館にいる。
また、肋角と補佐官を任命した地位上の上司が二人閻魔庁にいて、仕事を持って来るらしい。
ただし、上司らよりも肋角の方が能力は上だという。
部下が全員任務に赴いている夜に、何か食べたくなったときは
災藤とじゃんけんをして負けた方が料理を作るらしい(おまけ漫画より《家政婦の2人は朝から夕方までしか特務室に通っていないため》)。
(つれづれより一部引用)