概要
鬼舞辻無惨が、下弦の伍の累が倒された時にご立腹し、下弦を集め、気に入った1人を残して総解体したため、
まるで現代のパワパラ上司みたいだと言うことで
このあだ名がつけられた。
パワパラ被害者まとめ
下弦の弐 轆轤(ろくろ)
役に立つたとうと上司に更なる血を分けてもらおうと願うが不遜とみなされ“解体”された
可哀想なやつ
下弦の参 病葉(わくらば)
“解体”から逃れようと無惨の前から全速力で逃げだしたが、気づかれたら殺されてた
可哀想なやつ
下弦の肆 零余子(むかご)
己と柱の実力の差を理解していたが
その心を読まれ、その事について問われた時に
「私は貴方様のために命をかけて戦います!」と
無惨の発言を否定し、否定したことについてキレられ
さらに「誰が喋って良いと言った?」と理不尽な事を
言われ、殺された可哀想なやつ
下弦の陸 釜鵺(かまぬえ)
末席。
上司に下弦の実力差について、怒られて
「そんなこと俺らに言われても」と思い、
心を読まれて上司に喰われた可哀想なやつ
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