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かさね

松浦だるまの「美醜」をテーマにした連載デビュー作。
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概要

正式タイトルは、漢字に読み仮名が振ってある『累―かさね―』。
「累」は「るい」とも読むうえ、この漢字の読み仮名の名前のキャラクターが多いので、検索の際は、「かさね」と一緒に入れるか、主人公名で検索した方が望ましい。

3巻のおまけによると、江戸時代の怪談・「累ヶ淵」がモチーフらしい。
(なお、怪談をモデルにした圓朝作の「真景 累ヶ淵」もあるが、こちらはあまり関係ないらしい。)

作者の松浦だるま氏は、Pixivにも数点だけ作品を載せている。
(二つユーザーがいるが、二人とも本人。)

宣伝らくがき
累公式アカ()が載せてない累関係らくがき



2014年の12月には、星海社FICTIONSから、外伝小説『誘―いざな―』も発売されている。
近年のメディアミックスではあまり見ない、作者が文も挿絵も担当しているという、注目の作品。

あらすじ

「伝説の女優」の名をほしいままにした故人・淵 透世(ふち すけよ)の娘・淵 累(ふち かさね)は、母とは似ても似つかない醜い顔が原因で、周囲の人間から心無い仕打ちを受け続けてきた。

小学校の学芸会の演劇でシンデレラ役に選ばれたもののクラスメイトらの陰謀により屈辱を受けた累は、生前の母の言葉を思い出して母の形見の口紅を塗り、彼女をいじめる首謀者で美少女の西沢イチカに口づけをし、イチカの顔を手にいれる。母の口紅で欲しい顔の人物に口づけをすると、互いの顔が入れ替わるのであった。

そして、イチカの顔でシンデレラを演じた累は、母譲りの演技の才能を開花させるとともに、舞台で賞賛の眼差しを浴びる喜びを初めて味わい知ることとなる。(Wikipediaから引用)

その後、高校時代にて、口紅の力で再び舞台に立ち、美しさによって自信を持てるということを実感し、自らの母と生前面識のあった羽生田 釿互(はぶた きんご)の誘いに応じ、女優になることを目指す。

―しかし、それにはやはり、「自分の美しい顔」となる「美しい女」が必要であった。

登場人物

淵累
淵透世
羽生田釿互
丹沢ニナ
野菊
天ヶ崎祐賭

関連イラスト

らくがき 累 冬
もろもろヘッダー用


※上記のイラストは本人作。

카사네



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松浦だるま

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