まりさ種の幼生ということもあり、成体まりさが語尾に「ぜ」や「だぜ」を付ける口癖がように、語尾に「じぇ」や「だじぇ」を付ける口癖を放つ。
体が小さいため成体に比べ髪が短く帽子も小さい。
(飾り)帽子を命の次に大事と考えていて帽子が頭から離れると必死で取り戻そうとする。
誕生したときから帽子を被っているが特に植物型で誕生するまでは実まりちゃと呼ばれ、この状態では帽子を突き抜けて茎と繋がってるように見える。
親まりさは自身に似ているためか優先的に可愛がる傾向がある。まりさ種ゆえにゲス化しやすいという問題をかかえている。
一部好奇心旺盛な個体同士(3頭以上)が集うとまりちゃ探検隊を結成する。