概要
ヘイト創作要素を含むR-18Gに属するジャンルの用語なので注意
主にまりちゃ(まりさ種の幼体)が探検のために集まった集団、またその集団で行う探検を示す造語。
未知の場所の探索を行い、冒険心や自尊心を満たす探検行為だが、
人間の子供を例に挙げても、幼い子供だけで親の監視下から抜けて遠出する行為は非常に危険である。
脆弱な「ゆ虐のゆっくり」、ましてや子供ともなれば輪をかけて危うい――というか実質の自殺行為となる。
何故まりちゃ特有の行動とされたかだが、ゆ虐民は自らの考えた設定を広めるために造語を作る傾向がある為、造語による広報行為が上手くいった結果であることが考えられる。
この造語を考えたゆ虐民の中にある、まりちゃに対する活動的なイメージや英雄願望及び幼い全能感などを形にした言葉であり、一度そのような造語が作られるとソレを見た他のゆ虐民が更にその二次創作三次創作を作っていく。
ゆ虐はそのように、自らの作った設定や造語を広めたいゆ虐民の考えた設定や造語による印象付けが多く行われていった。
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言語新作(造語症):ゆ虐ではこのように造語して浸透させようとする者が非常に多く見られた。