仮面ライダーOOO・第6話にてメダルを入れても反応しないライドベンダーに対して、
焦りのあまり火野映司が見せた奇行のひとつ。妙な愛嬌がありコアなファンに人気がある。
こっそりオープニング後の提供テロップバックにも映ってたりしていた。
なお、この台詞はオーズのスーツアクター高岩成二氏のアドリブであり、同氏がオーズのキャラクターを掴むきっかけになったという。
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