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海松万寿烏の編集履歴

2020-03-22 06:31:54 バージョン

海松万寿烏

みるますからす

海松万寿烏とは、「忍たま乱太郎」に登場するキャラクターである。

概要

CV:田中一成(12期 - 19期)→半田裕典(27期 - )

演:竹中直人

33巻初登場。34巻で名前、39巻で苗字判明。39巻裏に土寿烏とのコンビで登場。

暗殺者。別名「風魔キラー」。フリーの忍者で弟分の土寿烏と行動を共にしている。冷静沈着で慎重な性格。しんべヱを凄腕の幻術使いと勘違いして逃げるまで、暗殺に失敗したことは無かった。これまで学園長暗殺を3回企てたが全て失敗している。忍術学園の一年は組の生徒に「カス烏」と呼び間違えられることもある。45巻で再登場した際は、ドクササコ忍者の依頼を受けて斉藤幸隆・タカ丸親子を暗殺しようとし、「打鳴寺の鐘を先に鳴らせば斉藤親子を見逃す」というウスタケ忍者隊の長老の提案を受けて鐘を鳴らしに走る乱太郎達一年は組の面々の妨害に現れ与四郎と戦ったが、加勢に現れた六年生達との対決に敗れて逃げ出した。47巻では安中茂作や安野壌、ドクアジロガサ忍者たちとともに文化祭の来客に紛れ込み学園長の暗殺を狙うが、保健委員会や体育委員会に追われ、生物委員会の菜園迷路に逃げ込み、喜八郎の仕掛けた落とし穴に落ちてしまった。


名前の由来はメキシコのプロレスラー、ミル・マスカラス


関連タグ

落第忍者乱太郎 忍たま乱太郎 風魔流忍術学校

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