概要
アフリカのタンガニーカ湖それに連なるルジジ川に生息している殺人ワニ。通常のナイルワニは4メートル、体重は220キロなのに対してなんとギュスターヴ推定6〜8メートル、体重は2トンである。
この体格などを生かし村人を食い殺したりした。一部の村人からは快楽で殺してるのではないかと言われているほど。このワニによって犠牲になった者は300人を超えるほどと言われている。またギュスターヴを射殺する試みを試したが拳銃、果てには機関銃をぶっ放したが殺害には至らなかった。
2015年の目撃を最後にギュスターヴの消息は不明である。