インド向けに『F-16V(ブロック70/72)』を改修した新型戦闘機。ロッキードマーチンによる公式PDF文書:『F-21. For India, from India.』(外部リンク)
インド空軍の調達機数は114機、調達価格は総額150億USドル(予定)。Defense Oneによる記事(外部リンク)
F-16の名前を用いなかったのは、インドのライバルであるパキスタンがF-16を運用しており、「向こうが使っている奴とは違いますよ」とアピールするためであるらしい。
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F-21. For India, from India.(2019年2月19日公開)
※新型戦闘機F-21公式プロモーション映像(ロッキードマーチン 公式YouTubeチャンネルより転載)