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ルナスピスの編集履歴

2020-05-16 21:30:02 バージョン

ルナスピス

るなすぴす

古生代デボン紀に生きていた魚で、名前の意味は「月のような甲羅」。ドイツで発見された。

概要

板皮類の一種で、頭を覆う骨の「よろい」が左右後方に伸びているのが特徴。これが三日月(半月?)を思わせるのでこの名前がついた。

ちなみに後ろに伸びた部分にはノコギリのようなギザギザがついている。

 

大きさ25センチくらいで細長い体型をしており、全身が四角くつながったウロコで覆われていた。

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板皮類

 

ディプロカウルス→両生類だが頭の左右が後ろに伸びているのが特徴。

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