占いツクール(略して占ツク)で作られた、小説「文豪と無頼派」に登場するキャラクター。
結核で若くして亡くなったことで有名な作家。
今世では長生きしたいと思っており、人生只今満喫中。
室生とよくお出かけに行っているが大体払うのは室生。
(室生から「いいよいいよ払う」って言われてる)
ほのぼのしている無頼派の天使。萌え袖で会心の一撃。
でもほのぼのしすぎてたまに空気化する。そのため少し影が薄いが
無頼派の皆様は全員見えてる。(見えてる)
よく安吾と太宰をカレーに誘う。酒は普通。酔っても酔わなくても天使。可愛い。
安吾の過保護に甘えつつも少し困り始めている。
(占ツク「文豪と無頼派」3頁「主な登場人物」より引用)