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占いツクール(略して占ツク)で作られた、小説「文豪と無頼派」に登場するキャラクター。

結核で若くして亡くなったことで有名な作家。

今世では長生きしたいと思っており、人生只今満喫中。

室生とよくお出かけに行っているが大体払うのは室生。

(室生から「いいよいいよ払う」って言われてる)

ほのぼのしている無頼派の天使。萌え袖で会心の一撃。

でもほのぼのしすぎてたまに空気化する。そのため少し影が薄いが

無頼派の皆様は全員見えてる。(見えてる)

よく安吾と太宰をカレーに誘う。酒は普通。酔っても酔わなくても天使。可愛い。

安吾の過保護に甘えつつも少し困り始めている。

太宰たちの前では普通に喋り笑うが旧友の前では関西弁でけっけっけっと笑う。

そしてよく窓から登場する。

(占ツク「文豪と無頼派」4頁「主な登場人物」より引用)

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