概要
東方光闇郷とは、主が想像で作った二次創作作品(?)である!
あらすじ
- 幻想郷は今日も平和だった...はずだった。
しかし突然、想像を絶する強さの妖怪が沸き始めた...
「こんなの異変解決ってレベルじゃないわね...」
こんなことがあっていいのか。いや、あってはならない。
幻想郷の勇士たちが、今。戦いを始める。
関連イラスト
そんなもはない!半分妄想で作ったものだからね!あはは!!
闇
妖怪たちの怨念や憎悪の塊。
闇化することによって能力が変わったり、"スキル"というものが誕生する。
本来、能力の変換等あってはならないが、それをしてしまうのが"闇"
- 「闇:レミリア・スカーレット」
本来あってはならない姿。
従者である[闇夜咲夜]、妹である[闇:フランドール・スカーレット]と共に人里を襲う。
運命だけでは満足しなかったのか、「世界を変える程度の能力」を獲得している。
- 「闇小傘」
鍛冶を得意とするが、最近は全く売れなくなり、食べるものものなく餓死寸前の時に、激しい憎悪が沸いてきた時の姿。それはまさしく「闇」そのものであり、その姿は誰もが恐れる。
鍛冶の経験からか、「物を操り、創造する程度の能力」を獲得しているようだ。
- 「闇明地さとり」
ペットと共に幻想郷を支配し始める。それは幻想郷にとって脅威そのもの。
彼は自分の「従者を改変する程度の能力」でペットを改変し、最強の従者として飼っている。
よほど強くなければ彼に勝てる者はいないだろう
- 「闇命丸文」
人間にとって脅威にしかならない存在。最近誰も新聞を読んでくれないことから闇になってしまった。
闇になってからはでたらめな記事しか書かないようになり、人間内で争いがおこるようになった。
光
希望の光が見え始めた 元:闇の妖怪
光になってからは争いが起こらないよう、霊夢たちと協力をし、闇を改心させている。
- 「光レミリア・スカーレット」
人間は愚かだとしか思っていなかったが、そんな人間にもかわいらしい所はある。と理解した。光になってからは改心し、闇の妖怪たちを改心させようと日々努力をしている。
従者たちはどうなるかというと、主に使えている為、何をしてもずっと主についていくだけ。というのが従者の考えだ。光になったことで、「運命を改変する程度の能力」にかわった。
- 「光小傘」
闇になっても結局普段と暮らしは変わらない。それなら、他人にめいわくがかかるようなことはやめよう。そう理解した姿。毎日鍛冶の腕を鍛えている。
鍛冶を鍛えているおかげか、「能力を改変する程度の能力」を手に入れている。
- 「光さとり」
ペットにこんなことしても何も起きない。そう言われて考え直し、今までの暮らしが一番だった。そう理解した姿。
今は「幸福を操る程度の能力」で、ペットたちを幸せにしている。
- 「光射命丸文」
どんなに新聞が売れなくてもいい。ただ、一人でも見てくれる人がいて、その人の役に立てればいい。そう理解した姿。
今は「情報を監視する程度の能力」で、特殊な情報網を使い、人気の記事を売っている。
「光闇」
光と闇の境目にいるのは妖精。
霊夢たちはこの妖精たちを、
「光闇妖精」
と名付けている。