概要
鬼滅の刃の主人公の竈門炭治郎の台詞。
大怪我をしてまだ完治してない状況でも戦うことを決めた時に言った。
炭治郎の長男としてのプライドと竈門禰豆子を守る家族愛がわかるセリフである。
時代背景を考えると大正時代なので長男であることは当時家庭内において重要な意味がある時代だった。
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2020-07-22 22:36:22 バージョン
おれはちょうなんだからがまんできたけどじなんだったらがまんできなかった
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