「私の召喚術に対抗できるものなどいない」
概要
種族:妖怪
能力:召喚術を使う程度の能力
二つ名:赤眼の召喚師
幻奏曲:
言わずと知れた陰陽師、芦屋道満。生前陰陽術よりも優れた術を探し研究を進め、ついに『眼を合わせただけで契約し、眼を通じての召喚が可能になる』眼を開眼するが直後逝去。
死んでいる間に様々な所に行き数々の化け物や現象やその他諸々と契約をした。
そしてある日、刀々冷浄魔により復活させられる。
自他共に認める大喰らい。本人曰く一日何も食べないと餓死するらしいが多分そんなことはない。
第一人称は『私』身長は高め。
『召喚術を使う程度の能力』
特殊な『眼』を生前開眼しており、その能力は『契約の対象と眼を合わせ、相互の同意を得るだけで契約を完了し、以後眼を通じて契約したものを召喚できる』というものである。
人間でも妖怪でも、果てはただの炎などの現象でも契約が可能。本来は相互の同意が必要だが、その気になれば強制的に契約をすることも可能。しかし本人は嫌がって避けている。
契約の後、眼でピントを合わせればそこに召喚できる。範囲が限定されており、自分の周囲約5mが限界。
眼を使ってないときは青目。
スペルカード
召喚「天下炎弾」 | 巨大な火の玉を召喚。 |
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召喚「三頭畜生」 | 頭が三つある蛇っぽいものを召喚。 |
両断「大帝の双剣」 | どこかの地獄の刀を持った巨大な腕を召喚。 |
絶対防御「庇護の手」 | ↑の手で自分を包み込んで防御。 |