概要
- データ
レアリティ | ★5(SSR) |
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コスト | 12 |
イラストレーター | コダマ(pixivユーザーページ) |
保有スキル | 自身のNP獲得量を10%アップ&クリティカル威力を10%アップ&毎ターンスター3個獲得状態を付与 |
最大解放 | 自身のNP獲得量を15%アップ&クリティカル威力を15%アップ&毎ターンスター4個獲得状態を付与 |
イベント限定 | 自身の攻撃の威力を100%アップ |
最大解放 | 自身の攻撃の威力を200%アップ |
マスターとサーヴァント。
一戦限りの主とその従者。
戦術的な相性さえ良ければ、互いの好悪など関係ない。
だがあの激闘の中で、何気ない日常の中で、
通じたものが確かにあった。
だからあの最期の時、別れる前にふと気になったのだ。
―――なぁ、楽しかったか?
2018年4月29日開始の『Fate/Apocrypha』コラボイベント「Apocrypha/Inheritance of Glory」で配布された概念礼装(イベント限定礼装)。描かれているのは“赤のセイバー”モードレッドと、そのマスターである獅子劫界離。トゥリファスは『Apocrypha』の舞台となった架空の都市。
効果はNP獲得量とクリティカル威力の強化に毎ターンスター獲得で、狐の夜の夢と月の湯治を足して2で割ったような内容。似た効果のトリック・オア・トリートメントと同様に、NP効率が並以上で、スターを集められるサーヴァントと相性が良い。双つ星の歌姫と比較すると、宝具の威力が上がらないためクリティカルでのダメージを重視する戦い方になるが、始皇帝のような補助宝具持ちのクリティカルアタッカーにはこちらの方が良い。