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村岡四季子の編集履歴

2021-04-13 10:24:14 バージョン

村岡四季子

むらおかしきこ

つぐのひ異譚2「怨みっ子」に登場するキャラクター。

概要


闇の木造校舎を第三話、第四話時点で支配している「怨みっ子」である。


プロフィール


プロフィールについては詳細不明。

死亡したときの年齢は15歳だと思われる。


中学3年生(生前)




人物


まだ木造校舎だったときの青樹ヶ海中学校の生徒。

昭和44年に死亡しており、怨霊「死季子さん」によって殺害された。


死後、本人曰く地縛霊になっており、死組と書かれたクラスの壁に顔だけ出して登場。

それはまさに塗り壁のようである。


第一話では、「闇の木造校舎」に引きずり込まれた主人公・三倉さちの前に現れ、彼女をサポートする。


第二話でも再び登場。第二話の主人公・西野ゆい、そして安藤恭介の前に現れ、助言を与える。



******


しかし、第二話から証言に食い違いが濃く見られるようになり(第一話と比較して)、味方サイドだと思われていたが、疑いを持たざるを得なくなってくる。



経歴






別名・表記ゆれ

塗り壁さん 村岡さん


関連タグ

つぐのひ つぐのひ異譚


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