概要
1947年生まれの公認会計士で「会計学の泰斗」として知られた河野一英の娘婿。
元新日本有限責任監査法人常任理事審査部門長、日本公認会計士協会綱紀審査会委員、株式会社ひらまつ社外監査役、公益財団法人ユニジャパン監事など、その華々しい経歴に違わぬ大物然とした風貌だが、どこか愛嬌のあるアヒル口と真っ白なモミアゲが特徴的。
あの無能弁護士の父親という一点を除けば間違いなく有能な人物である。
しかし恒心教ではその有能さすらもネタにされ、品のないネタコピペから出龍という渾名が付けられたり、それを元にした品のないイラストが描かれたり、息子と事務所を共有していることから息子が脛齧り呼ばわりされたり、無駄に出来のいいMMDモデルが作られたり、更にそのモデルを使ってとてもここでは詳細を書けないようなとんでもない動画を大量に作られたり、自分のサジェストが汚染し尽くされたり(ココア、懐妊、有能、無能、白いカス、白モミ、プチエンジェル等々)散々な目に合わされているが、息子と違って当人は全くの無反応であることからもその大物っぷりが窺える。
高齢のため定期的に死亡説、危篤状態の噂が流れる。