歌川1番隊
うたがわいちばんたい
遠征選抜試験の際に、隊員をシャッフルして組まれたチームの1つ。
A級隊員からの評価
オペレーターの事情が閉鎖環境試験において懸念があるチームと評されている。歌川がオペレーターのことを考慮して他の3人を指名している。志岐が特に苦手とする年上の男性がいないため風間も他の部隊に比べればまだマシな面子と言っており、歌川も第3プールでは指名順が最後であったが「巴が最後まで残ってたのはよかった」と内心で考えている。また、漆間が他の隊員と交流の無い事が不安要素とされている。
その一方で、長時間戦闘訓練に関しては風間からは「相当強い」と言われており、漆間が『いつもの動き』をするだけで自然と連携になると予想されている。他のA級部隊からも事前のアンケートでは上位予想しており、2位と上位に選ぶ程。