デビューは、1967年のNHK名古屋制作のドラマ「高校生時代」。
伊武雅刀とはこの頃からの親交で、広井王子は元付き人である。
1968年から東海ラジオの深夜番組「ミッドナイト東海」のパーソナリティを務めた。
1972年からは、東京に移って俳優活動を本格化して活躍の場を広げていった。
なお、芸名の「レオ」は「ミッドナイト東海」パーソナリティ時代に一人称で「俺」を使うことが放送局の自主規制により許されなかった為芸名として「オレ」を使おうとしてこれも許されず、苦肉の策として逆読みした事がきっかけでつけられたものである。