「あっ、おかえりなさい先生!にゃんにゃん!……うん、今のは完璧」
CV:森永千才
概要
百鬼夜行連合学院2年。同校のお祭り運営委員会の委員長で、委員会の責務を全て担っている。
百鬼自治区の伝統的な喫茶店「百夜堂」の看板娘にしてオーナー。その愛らしいドジっ子ぶりから圧倒的な人気を誇り、いつもお店は満員御礼。
しかし、それは猫を被った看板娘としての姿。その真の姿は祭と店をきりもりする辣腕経営者で、お祭りの成功と百夜堂の売り上げの為ならばあらゆる事を成し遂げるプロフェッショナル。
…なのだが、油断すると素が出てきてしまう。先生や親しい友人には、それが既にバレている。特に先生には看板娘モードを完全スルーされたり、モモトークでの振りにとんでもない返しをされて思わずツッコむ、といったコミカルな姿も。
ステータス
数少ない神秘属性のスペシャル枠。
能力はサポートに特化しており、スキルで敵味方にバフやデバフを与えるほか、EXスキルでは味方の命中を上げながら遮蔽物を置くことができる。
会心アタッカーとの相性がよいが、設置される遮蔽物が大きめのため味方の射線を遮ってしまわないよう注意してやる必要がある。また、スキルで撒かれるデバフはストライカー枠にしか及ばないため、対人戦では少々使いにくいのも悩みどころ。