※この記事にはネタバレを多く含みます
概要
竜騎十傑は数百年前の大厄災を封印した英雄達の呼び名
メンバー
・ ノア・レイナード
当時の大厄災をリーダーとして仲間をまとめあげた
誰にでも寄り添い、人とモンスターも関係なく向き合える人物だったようだ
・ シャクナ
当時の大厄災の生き残りで竜人族であるため数百年生き続けている
現在のギルドなどの初代ギルドマスターでもあり、ラクアの初代首長
オトモンはクシャルダオラ 武器は弓
・ エルステル・ウーナ
仲間に慕われる真面目で誠実な女性だが
一方で頭が固くて融通の効かない所からか、シャクナとはよく言い合いをしていたようだ
・ アストレウス
ノア・レイナードに一目惚れし、よく追いかけ回していたようだ
オトモンはおそらく猛り爆ぜるブラキディオス
・ 蒼玄(ソウゲン)
フウガを築いた男で、強さをひたすらに求める求道者だったようだ
大厄災を封印したあと、同志を集め修行に明け暮れていたようでその結果今のフウガが生まれた
使用武器は太刀
・ アルテムズ・リュブール
大厄災をしずめたあと仲間たちと別れ一人義賊として大陸中を冒険した
悪党たちから財を奪い返し、いくつかの都市の復興の礎を築いた
白銀の風のように獲物を盗り去っていく姿から《白疾風》と呼ばれていた
オトモンはおそらく白疾風ナルガクルガ
・ シュネイル・レーベング
仲間たちの反対を押し切りセレルカを築いた英雄
(後日更新)
余談
・現在判明しているキャラや予想だけでも、竜騎十傑は二つ名モンスターや古龍を従えている
大部分が都市の名前になっていたりと、その功績が窺える
現代のキャラなどとの共通点も多い(そのほとんどが子孫として仲間に加わったりするからもあるが)
