ルツィエル・フュエル
まきょうのじょおう
ルツィエル・フュエルはブラウザゲーム「かんぱに☆ガールズ」の登場人物で、物語のラスボスとその分身。
プロフィール
Illust | 茶葉猫 |
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初期ランク/クラス | ☆5/マジシャン |
CV | 斎藤千和 |
ルツィエル。ルツィエル・フュエルと申します。よろしくお願いしますね
私は私でしかなく…私は、私ですらない。ルツィエル。私は、愛を知りたい。知れば、少しはあなたも。ううん、少しは私も。でも、どうすれば…
概要
ルツィエル・フュエルとは、ゲーム(RPG)『かんぱに☆ガールズ』のキャラクター。
創造神エルスを殺したとされる魔郷「ヘルガノン」の女王。
生命の源流である「ディメンジョン・ドライブ」を持たずにたった一人創造された自身に対して疑問を抱いた末、創造主であるエルスを滅ぼしてしまう。
その後、「愛への興味」を自身から分離し、物語世界「ミステリオ」を巻き込んで世界を再創造する「無限終局」を発動すべく暗躍する。
一方、本体から分離された「愛への興味」は本体が白くなったような姿(メイン画像左側)を取ってミステリオに降臨し、社長(物語の主人公)の傭兵会社と関わる事になる。
更に、別の並行次元から来た「魔王」ルツィエル(メイン画像右側)も出現し、「無限終局を諦めた存在」としてこの世界のルツィエル本体から敵視される。
ジークリット・エンデ:何故か「魔王」ルツィエルは彼女を慕っている。